2009年4月22日 (水)

つぐみ横丁(ドイツ/リューデスハイム)

Ameyoko 今日は所用で成田空港に出かけてきた。仕事を終えて上野に着いた時に丁度お昼時だったので、昼食を取る事にした。そこでぶらりとアメ横(アメヤ横丁)をお昼の場所を探しながらぶらりと散策した。私が子供の頃はいつも人でぎっしりだった印象があるが、意外に閑散としていた。しかし、アメ横のお店の人の活気は失われることなく、いつまでもそうであって欲しいと節に思いながら、心地良い日差しの中をぶらりと歩いた。この後は会社に戻らなければならないのだが、一杯引っ掛けたい思いにも駆られてしまうのも無理ない。ま、何はともあれ昼食。結局御徒町に近い回転寿司屋に入った。寿司は回って来てなんぼというのが私のポリシー・・・。

さて、海外で横丁と言えば思い出されるのがドイツのリューデスハイムにある「つぐみ横丁」だ。ライン川沿いにあるこの町はライン・クルーズの基点になる事も多いのでご存知の方も多いでしょう。

Rhudesheim_panorama ドイツはビールの国として知られているが、この一帯は葡萄畑がライン川の両岸に広がるドイツ随一のワイン生産地域で、リューデスハイムもワインの町として知られている。気候条件により、主に白ワインが生産されている。リューデスハイムは河岸の小さな町で、つぐみ横丁はその中心の小さな道の名前。長さは200m程度だろうか。幅もそれ程広くない。

Drosselgasse 横丁の名前であるつぐみの由来は、横丁の途中にある建物の屋根の上にあるつぐみ鳥から来ている。現在では横丁の入口に「Drosselgasse=独語でつぐみ通り」の名とぶどうをかたどった看板がかかっている。内部に入っていくと可愛らしい小店がたくさん並んでいて、その気になれば200mを数時間かけて進んでも飽きる事はないだろう。

Drosselgasse2 ちょっとお洒落な小物のお土産にも目を惹かれるのだが、ここでなんと言っても試したいのは、地元の白ワインである。横丁には居酒屋からワイナリーまで様々なお店でワインを気軽に楽しめる。

普通の白の他にアイスワインと呼ばれるワインもある。景観を損ねている気がしないでもないのだが、横丁の途中に日本人の目に留まってしまう「アイスワイン」の旗が揺らめいているので見逃す可能性は低いだろう。アイスワインは凍らせた葡萄から作る高価なお酒。糖度が非常に高い為、通常デザートワインとして飲む。

まぁ、何の種類を飲むにしても、特にドイツの夏の柔らかい日差しの中で飲むきーんと冷えた白はたまらない。その後の仕事を考える必要がなければ、尚うまいだろう・・・。

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