2009年5月31日 (日)

マウンテンゴリラトレッキング(ウガンダ)

Gorilla2 今月ユーラシア旅行社で発行している月刊誌EURASIA(ユーラシアニュース)が記念すべき200号を迎えた。巻頭の特集では現在の姿からは想像もできないくらいシンプルな第一号からいくつか見本が掲載されていた。社員にとってもなかなか感慨深い。私は正味その半分強にしか携わっていないので、改めて先人の方々が築いてきた歴史に敬服した。(購読されていない方は、電子パンフレット図書館下部の6月号を開いて、14-15ページをご覧下さい。)

今回は歴史を振り返るだけでなく、200号記念特別企画としていくつか新たに発表したツアーがある。その中で今日紹介するのは、先日吉村さんが視察に行って来たウガンダのツアーだ。このブログ史上(と言ってもたいした歴史はないが・・・)初のインタビュー形式でお届けする。

管理人「そもそもこのツアーを発表したきっかけは何でしょうか。」

吉村「実はこのツアーはかつて一時期企画していたツアーでした。この度ユーラシアニュースが200号を迎えるにあたって、昔実施していたツアーを見直し、この21世紀になってもお客様にお楽しみ頂けるようなものを模索した結果、このツアーに行きました。」

管理人「そうですか。それであえてウガンダを取り上げた訳ですね。内容もその頃と変わらないのでしょうか。」

吉村「昔このツアーをやっていた頃と今では、ウガンダの環境や動物に対する意識も異なっていますので、現状に即して企画を見直しました。また、最新の情報を得るために、私自身ウガンダへ下見に行ってきました。」

管理人「それは、なかなかすごいですね。ユーラシアの社員も色々なところに視察に出かけてますが、なかなかウガンダのような国に簡単には行けません。」

吉村「中央アフリカなので遠いイメージがありますが、エミレーツ航空を利用してドバイで乗り継いでいくと、ヨーロッパと同じぐらいでそれ程遠くありません。」

管理人「そのウガンダのみどころはどのようなところでしょうか。」

吉村「ハイライトはやはりマウンテン・ゴリラのトレッキングでしょう。こんな体験は他の国ではそうできません。マウンテンゴリラが住むブウィンディ国立公園は現在は入場制限が厳しく、正直ツアーを組むのは困難なのですが、私自身現地で折衝してきて、今回は特別にツアーで訪れる事が可能になりました。」

管理人「何でも一日の入場者数が24名に限られているとか。」

Gorilla_guides 吉村「そうです。但し、その24名も同時に入れる訳ではありません。トレッキングには国立公園の公式レンジャーやポーターが同行するので、添乗員も含めると一度で一緒に入れるのは最大8名です。」

管理人「なるほど。だからツアーの最大人員もユーラシアの旅としては異例とも思える7人なんですね。国立公園と言っても広いと思うのですが、マウンテンゴリラは見られない場合もあるのですか。」

Gorilla 吉村「もちろん野生動物なので100%確実に見られるとは言えません。しかし、国立公園のレンジャー達はゴリラの生態に精通しており、その案内で国立公園を歩くので見られる可能性はかなり高いそうです。実際私が視察した際にもレンジャー達の巧みな案内で何匹か出会う事ができました。トレッキングの最中にジャングルの中で突然レンジャーが我々を手引きするので何かと思ったら、木の上に子供のゴリラがいたのです。今まで色々なサファリもしてきましたが、自分の足でジャングルに分け入り、その奥でゴリラを見つけた興奮は今まで味わった事のない物でした。」

管理人「本当に楽しそうに語りますね。きっと一生に一度の体験なのでしょう。ところでトレッキングは厳しいですか。」

Trekking 吉村「歩く道は獣道のような道であまり整備されておらず、ところどころ上り下りもあるので楽ではありませんが、普通に歩ける方でしたら問題はないと思います。」

管理人「それは安心しました。もう既にツアーのお問い合わせやお申し込みも結構あるようなので、無事催行してお客様に特別なひと時を届けて下さい。」

吉村「最少催行人員4名、最大7名のツアーなので、是非ご興味がある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!」

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