2009年8月25日 (火)

パイネ国立公園(チリ/パタゴニア)

Paine 先日新たな「パタゴニア特集」を公開した。同名のアパレルメーカーが日本でも知名度を上げている事も手伝ってか、パタゴニアに行くお客様の数も年々増えていっている。パタゴニアの一番の目玉はちょうど去年の今頃紹介した世界最大のペリト・モレノ氷河だろうが、今日はいくつかる他のみどころの中でも個人的に好きなパイネ国立公園を紹介する。

パイネ国立公園は、チリの南部に位置する国立公園で園内にはパイネ峰(標高3,050m)を中心に氷河や氷河湖が点在する。花の名所でもあり、春には多くの花が園内を彩る。

Paine_flower1 展望台やクルーズで楽しむモレノ氷河とは異なり、パイネ国立公園を楽しむ為には多少歩かなければならない。と言っても身構える必要はない。健康診断でメタボ危険領域に達し、日頃の運動を全くしていないような添乗員(・・・私)でも歩けるぐらいだから。園内の遊歩道は比較的整備されているので、普通に健康な方なら充分楽しめる。適度ないい運動でしょう。ユーラシアのツアーでは通常国立公園に宿泊するので、体調も整えやすいだろう。

Aconcagua そしてパイネ国立公園ではないが、ちょっと時間と懐に余裕があれば、南米大陸最高峰であるアコンカグア(標高6,960m)を見に行くのもお勧め。アコンカグアは、チリ・アルゼンチンの国境に跨り、パタゴニアからちょっと外れる。しかし、今年のパンフレットを覗いたら、なんと日数をかけてアコンカグアまで足を伸ばすツアーが3つもある。値段は安くはないのだが、南米の最果てに位置する故に日本からの飛行時間が長く、なかなか再訪しようと思ってもできない場所だからこそ、事情が許せば、思い切って日数と費用をかけて巡るのも良いかも。

南半球にあって日本とは季節も正反対、間もなく花々に彩られる春のベストシーズンが訪れるパタゴニアで是非歩いてみて下さい。日本から最も遠い場所の一つであるが、その遠さに比例するだけのみどころはぎっしり詰まっている事は保証しよう・・・。

パタゴニアのツアーはこちら

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