2009年9月13日 (日)

海のエジプト展

09060001 昨日は、色々あって延び延びになっていた横浜の「海のエジプト展」を見学しに行って来た。この展示会ではなんと言っても、私個人の好きな町であり、ユーラシアのツアーでもポイントの一つであるアレキサンドリアの海底部から発掘された展示品が並ぶという事で楽しみにしていた。

7月に行こうとした時は、入場券を買うのに長蛇の列で諦めた経緯があるので、今回は入場券を予め買っていたのだが、開幕から約2ヶ月が過ぎたにも関わらず、相変わらず入場券を買うのに20分待ちという盛況ぶりには驚いた。この入場者の1%でもユーラシアのツアーに参加してくれたら冬のボーナスが楽しみになるのだが・・・。

さて、中に入っても順路に沿ってかなりの列が出来ていたので、各展示を近くで見るのを早々に諦め、人の少ないところから遠めに展示を見て回った。今回はアレキサンドリアに加え、カノープス、ヘラクレイオンという同じく中心部が海に沈んだ二都市の出土品(出海品?)もあったが、どの都市もなかなか興味深かった。近くで見れなかったのが惜しい。

09140001 出口の近くには、パソコンが置いてあり、なんと復元された古代アレキサンドリアをヘリコプターに乗っている気分で操作しながら見て回る事ができるアプリケーションがあった。これがはまった。ファロス島の大灯台を始め、ムセイオンと図書館、クレオパトラの宮殿やアレキサンドロス大王(アレキサンダー大王)のお墓が一時期付近にあったのではないかとされるセラピス神殿の往時の姿が色んな角度から楽しめるのだ。幸いここはあまり混んでいなかったので、係員の白い目をよそに長々と滞在して古代アレキサンドリアを舐めるように飛び回った。

砂漠に囲まれた熱砂の国エジプトはこれから訪れる冬の前後が観光のベストシーズン。もしこの「海のエジプト展」を見たら、その先にある本物のアレキサンドリアも訪れてみて下さい。冬のボーナスの使い道の決定版かもしれない・・・。

エジプトのツアーはこちら

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