2009年11月 8日 (日)

2010年の日食

Map_shandong 一昨日、先日日食観測ツアーでご一緒したお客様からお便りを頂いた。皆既の前後にちらほらしか太陽を拝むことは出来なかったが、旅行自体は楽しかったというありがたいお言葉を頂いた。今年は日本で観測できる事もあり、世紀の日食と話題を集めたが、日食そのものはもちろんそれで終わりという訳ではない。

日本でも2035年に本州一帯で皆既日食が再び見られる。しかし、それまで待てないという人は海外でも見られる場所はあるので、行ってみても良いだろう。来年早々の1月に東アジアで金環日食が、7月にはイースター島で皆既日食が見られる。

1月の金環日食は、ビールで有名な中国の青島で観測できる。昨年のウルムチと今年の上海の二回のツアーを実行する過程で、我々スタッフも現地の中国スタッフもノウハウをだいぶ蓄積できたので、来年のツアーに関しては日食観測ツアーならではの問題も、天候以外の事は大方スムーズに解決出来るだろう。実際現地に行って感じたのだが、お国柄なかなかうまく行かない事も多い中国で会場の確保や警備、街灯の消灯まで比較的滞りなく進んだのは事前の準備の賜物だったと思われる。

一方7月のイースター島は元々宿泊施設が限られた場所故、ツアーを設定できても募集人員にはかなり限りがありそうだ。

何はともあれ、恐らく添乗員として私に声が掛かることはないだろう。本人は比較的「晴れ男」のつもりではいるが、社内の評価は芳しくない・・・。

日食観測ツアーはこちら

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