« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月31日 (木)

年末のご挨拶

2009年も残すところ僅かとなりました。世間では日米における新政権の誕生を始め、チェンジや新が流行語となりました、皆様にとって今年はどんな年だったでしょうか。

今年一年様々な形で当社をご支援下さり、誠にありがとうございました。来る新年が皆様にとって良い年になる事を心より祈念しております。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0)

2009年12月30日 (水)

YAHOOオフィシャルチャンネル開設

Yahoo_channel 申請や審査に結構な時間がかかっていたYAHOOのオフィシャルチャンネルが昨夜ようやく一般公開できた。チャンネルという名の通り動画のコンテンツが中心。ユーラシアのウェブサイトを定期的に訪問して下さっている方には重複する部分も多いと思うが、スケジュール欄には旅フロンティアの開催情報、インフォメーション欄には当社の新着情報も発信しているので、是非ご覧になってみて下さい。

続きを読む "YAHOOオフィシャルチャンネル開設"

| | コメント (0)

2009年12月29日 (火)

2009年動画ランキング公開

Movie_ranking 今日は、ツイッターで予告していた「2009年動画ランキング」を公開した。既に公開していた物に加えて、新たに7本の動画を公開。ランキングは例によって独断と偏見で選ばれているので悪しからず。本年度も目標であったユーザー投票型にする事が出来なかったのだが、来年こそは何とかしたい。

手前みそながら、今回のランキングの中で最も見応えがあると思われる動画が、一位の南アフリカのブルートレインだ。撮影者は以前にマデイラ島(ポルトガル)の道路を走るソリであるトボガンの上からも安定感抜群の映像を撮ってくれ、このブログでも紹介した関口さん。このビデオもハイビジョン映像なので、画面大で再生しても比較的きれいな映像が楽しめるはず。(続きをクリックすると動画が再生されます)

来年もより一層コンテンツの充実を図って行きたいと思うので、どうぞよろしくお願いします!

続きを読む "2009年動画ランキング公開"

| | コメント (0)

2009年12月28日 (月)

記事アクセスランキング公開!

Ranking_3 先日デザインをリニューアルした各ブログに記事のアクセスランキングの掲載を開始した。これはもちろん読者の皆様により足繁く通って頂き、より長く滞在して頂く為の施策。今までも毎月のメールマガジンで掲載していたのだが、常設展示に移行したという事になる。集計期間は過去30日分で、ランキングは毎日更新される。気になりませんか、気にしてみませんか・・・。対象はもちろんこのブログだけでなく、他の4つのブログにもランキングが掲載されているので、チェックしてみて下さい。

続きを読む "記事アクセスランキング公開!"

| | コメント (0)

2009年12月25日 (金)

十字架の丘(リトアニア)

Lithuania_cross_2 今日はクリスマス。個人的には特に感傷はあまりないが、理由がどうあれ、人と人が触れ合うお祝いの日は一年に何度あっても良いだろう。そんな訳で今日は十字架に関する話題を。(クリスマスはキリストが生まれた日と一応されているので本来死ぬ時の十字架はそれ程関係ないが、あしからず・・・)

キリスト教の聖具(聖遺物)は数多くあるが、聖杯と並んで聖十字架は歴史を通じて最も重要な聖具として信仰の対象になってきた。その中にあって特に十字架への信仰が強い国がリトアニアだ。

続きを読む "十字架の丘(リトアニア)"

| | コメント (0)

2009年12月23日 (水)

ユーラシア社員の素顔~その29~

Murakami 今年も残すところ僅かとなった。一年はあっという間のような気がするが、今年に入ってこのコーナーに11人の社員に登場して頂いた。そう考えるとそれはそれでやはり長かったような気もする。何はともあれ、2009年最後の社員の素顔は村上さんをお届けしよう。

村上さんは右の写真の中で奥に立って、パンフレットを持って微笑んでいる人物である。一言で言えば、無難?な人と言えるだろうか・・・。
(ちなみにその他の社員は既にこのコーナーに登場した左から第10回の坂岸さん、第14回の足立さん、第16回の吉村さん。)

続きを読む "ユーラシア社員の素顔~その29~"

| | コメント (0)

2009年12月22日 (火)

杉原千畝と命のビザ(リトアニア)

Vilnius_sugihara 岐阜県南部の木曽川流域に八百津という人口約1万人の小さな町がある。この八百津の町の公式サイトには、小さな町にどうして必要なのかと考えてしまう珍しい言語の表示がある。それはヘブライ語だ。

しかし、それは必要なのである。この町は日本ではそれ程知名度は高くないが、ユダヤ人にとってはそこら辺の政令指令都市よりも知られているかもしれない。実際に日本に来るユダヤ人が決してアクセスが便利とは言えないこの町を訪れる事も多いらしい。これも八百津出身で異国で活躍した一人の日本人の功績に負う物だ。今日の表題の杉原千畝だ。

続きを読む "杉原千畝と命のビザ(リトアニア)"

| | コメント (0)

2009年12月20日 (日)

古代エジプト美術館(渋谷)

Egypt_museum 昨日はかねてより行きたいと思っていた渋谷の古代エジプト美術館に行ってきた。この古代エジプト美術館は日本初の常設エジプト美術館として、今年の7月に開館したばかり。開館したのは現館長でもある菊川匡氏だ。

菊川氏は考古学への情熱からビジネスの世界を飛び出し、個人でコレクションしたエジプトの考古学品をこの美術館で展示している。展示点数は100点前後だが、実際には1,000点近くを持っており、たまに入れ替えたりするそうだ。

続きを読む "古代エジプト美術館(渋谷)"

| | コメント (2)

2009年12月19日 (土)

聖地ベナレス(インド)

Benarez2 先日米国の調査機関が発表したところによると、2025年にはインドが中国を抜いて世界一の人口を持つ国なるとの事であった。中国の出生率が下がっているのに対し、インドは未だ高い出生率を残している。中国では世界一の人口国でなくなる事を肯定的に捉える向きが多いようだが、インドではどうだろうか。今日はそんなインドの中でも有数の聖地であり、この国を代表する風景のひとつでもあるベナレスを紹介しよう。

ベナレスはインド北部、ガンジス河沿いに位置する人口300万人の大都市。歴史は紀元前にまで遡る古都だが、幾多もの戦乱を乗り越えて来た為、それ程古い遺物はあまり残っていない。この町の象徴はなんと言ってもガンジス河だろう。

続きを読む "聖地ベナレス(インド)"

| | コメント (0)

2009年12月16日 (水)

黄金郷エル・ドラード伝説(コロンビア)

Bogota_museum1 伝説の黄金郷エル・ドラード。この言葉には、トロイ、ミケーネやシャングリラと同じ甘美な響きがある。ひょっとしたら、黄金の国ジパングと同程度のヨーロッパ人達の誤った解釈であったのかもしれない。それでもなお惹かれる。

大航海時代、大西洋を渡って南米に辿り着いたヨーロッパ人達は、数多くの未知なる文化に遭遇した。その中でもとりわけ珍しい儀式を行っていたのが現在のコロンビア南部一体に住むムイジカ人達であった。金の装飾品を多く持ち、実際に首長が金粉を体に塗る儀式も行っていたムイジカ人達の文化は、ヨーロッパ人達にとって正にエルドラード(=黄金の人)であったのだ。

伝説は歴史の一部でもある。ボゴタにある黄金博物館がそれを証明している・・・。

続きを読む "黄金郷エル・ドラード伝説(コロンビア)"

| | コメント (0)

2009年12月14日 (月)

遥かなるコロンビア

Bogota_panorama 先日月刊ユーラシアニュースを見ていたら、一部だけでないコロンビア全体の周遊ツアーが発表されていた。個人的に非常に感慨深いものがある。一時期は観光目的の渡航は難しいと思われたアルジェリア、ルワンダやイスラエルを始め、ツアーが実施出来るレベルに達したという事は、一定の平和が根付いた事を意味する。商売ももちろん大切だが、何よりも平和が育つ事が個人的にも喜ばしい。

さて、そのコロンビアだが、国としてその名前を聞くとまだまだきなくさいイメージが漂う方も多いだろう。もちろん現在でも絶対安全という事はない。残念ながらこれはコロンビアに限らず、日本も含めて偶発的に何か起こってしまう可能性は地球上のほとんどの場所である。しかし、能動的なウリベ大統領の元、特にここ数年で治安は飛躍的に改善されている。

続きを読む "遥かなるコロンビア"

| | コメント (2)

2009年12月13日 (日)

映画「チェ・ゲバラ~28歳の革命~」

Guevara_statue 年初に紹介した映画「チェ・ゲバラ~28歳の革命~」を遅まきながら見た。実在の人物のドキュメンタリーだけに感想としては、「ああこれがゲバラだ」と言う以外に表現のしようもないぐらい知っている史実をより細やかに紹介してもらった気分だ。映画の映像の中に何度も実写のゲバラの映像が流れる。チェ・ゲバラを知りたいと言う人やそのファンにはいい一本だろう・・・。

| | コメント (2)

2009年12月11日 (金)

世界の美女・美男~その2~中国・元陽より

Hani_girl 精神的に何か問題があるのか、或いは他の理由があるのか分からないが、昨日の元陽の写真を探している時に棚田の合間にあるハニ族の少女に目が止まってしまった。先日はシリーズ化なんてつぶやきながらも、2回目があるのかどうか自分でも不安であったのだが、早くも次回作の登場である。やはり心が病んでいるのか・・・。

まぁ、何はともあれ、その目に止まった少女が右の少女だ。

続きを読む "世界の美女・美男~その2~中国・元陽より"

| | コメント (0)

2009年12月10日 (木)

元陽の棚田(中国・雲南省)

Tanada3 中国の雲南省にアジアでも最大の太陽観測所が間もなく完成するというニュースを見かけた。大自然がふんだんに残され、暮らしている人々も昔ながらの質素な営みを続けるかの地が観測所に選定されたのも頷ける。今日はその雲南の人々の営みと太陽がもたらす風景を紹介しよう。

その風景は、雲南省の中心都市である昆明から南に200km強の山間に位置する元陽だ。ベトナムとの国境にも程近い場所にある。

続きを読む "元陽の棚田(中国・雲南省)"

| | コメント (0)

2009年12月 8日 (火)

ハイビジョン動画試験中

Everest_china これまでの簡単な動画に加えて、先日からいくつか試験的に撮影したハイビジョンの映像の編集に着手した。編集は根気があればなんとかなるが、もう一つの問題が出力である。現在試行錯誤中。いくつかある素材の中から、中国側からエベレスト(チョモランマ)に迫る映像をとりあえず、ユーチューブのチャンネルにアップしてみた。当社のサイト他いくつかのチャンネルで試してみたが、それぞれの媒体にそれぞれの特性があるようで、難航している。今後受信環境がより進化していくと思われるので、ユーラシアならではの世界の魅力を発信できるよう、努めて行きたい。もちろんこつこつと・・・。

続きをクリックするとブログ上でエベレスト(チョモランマ)の動画が再生できます。

続きを読む "ハイビジョン動画試験中"

| | コメント (0)

2009年12月 6日 (日)

ハノイの水上人形劇(ベトナム)

Hanoi 先日から何度か欧州連合関連の記事を書いたが、政権が変わって日本でもにわかにアジア連合の布石ともいえるニュースが時折見かけられる。もし本当に統合を進めるなら、経済だけでなく、互いの歴史や文化に対する理解を深める必要があるだろう。という訳で、その草の根運動として、今日はベトナムの水上人形劇を紹介しよう。

タイトルにハノイのと入れたが、これはツアーで見るのが通常ハノイだから入れただけであって、水上人形劇自体は、ベトナム国内で広く守られている伝統芸能である。歴史は千年近くあると言われており、農民の催事から徐々に広まって、12世紀頃には全国的な娯楽として定着していたそうだ。

続きを読む "ハノイの水上人形劇(ベトナム)"

| | コメント (0)

2009年12月 4日 (金)

世界の美女・美男~その1~ブルガリアより

Rosefes_girl 今日、毎年人気を博すブルガリアのバラ祭りのパンフレットが届いた。例年よりもさっぱりしたななんて考えながらページを開いてみたら、ページ左上の少女に思わず見惚れ、しばらく仕事が手につかなくなってしまった。もちろんこうした気持ちは自分の心の中に閉まっておけばいいのだが、独占する(何ら独占できていないが・・・)にはあまりにもったいないので、ブログに思いを綴る事にした。

ブルガリアのバラ祭りは、実はユーラシアの旅でも最も人気のあるお祭りの一つで、単独でお祭りのパンフレットが作成されるのは、リオのカーニバルヴェネツィアのカーニバルとこのバラ祭りぐらいのものだろう。国際的な知名度や派手さでは前二者に遥かに及ばないが、行ってみるとなかなか面白いお祭りなのである。

こんな美しい少女に会える(会えるかどうかは不明・・・)なら来年も行こうかと考えてしまう。行くならもちろんお客さんとして。添乗員ではうかうか美少女に見惚れている暇もないだろう・・・。

ブルガリアのツアーはこちら
※2010年のツアーは近日公開予定

| | コメント (0)

2009年12月 2日 (水)

俳人大統領誕生?

Brussels_2 先日「モラヴィアン・ラプソディ」という記事で懸案となっていた欧州連合(以下EU)の新しいリスボン条約がようやく全加盟国によって批准された事に触れたが、その条約の目玉の一つがEUの大統領という新しいポストの誕生である。

その記念すべき初代大統領に就任したのが、ベルギーの元首相ファン・ロンパウ氏だ。日本でもあまり知名度はないが、地元の欧州でもあまり名前を知られていない。英仏独という大国からあえて選出しなかったのは、全体をまとめる上で中立的な観点から政治を行えるようにする為だろう。ロンパウ氏は豪腕型ではなく、調整型の首脳として、フランス語圏とオランダ語圏の二つの文化圏を抱えるベルギーの舵取りをうまく乗り切った実績を買われた模様。ちなみに氏は俳句好きとしても知られ、定期的に俳句を発表している。

続きを読む "俳人大統領誕生?"

| | コメント (0)

2009年12月 1日 (火)

ボルゲーゼ美術館とカラヴァッジョ(ローマ)

Borghese_museum 最初のカラヴァッジョから少々脱線してしまったが、今回のローマ・ナポリ視察の締めとして、カラヴァッジョがあるローマの美術館を紹介しよう。

真贋論争がある作品もあるのでカラヴァッジョが生涯描いた作品点数ははっきりはしていないが、現存しているのは70点前後だと言われている。ローマにはその約3分の1がある。先日の記事で紹介したサン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂が教会では代表格だが、美術館ではボルゲーゼ美術館が代表格だろう。そのボルゲーゼ美術館は、ご存知の通り現在日本でもツアーを行っているところ。カラヴァッジョも一点だけ来日中。

続きを読む "ボルゲーゼ美術館とカラヴァッジョ(ローマ)"

| | コメント (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »