2010年2月 2日 (火)

カッパドキアの洞窟ホテル(トルコ)

Uchisar_kaya2 今日は、今度「第75回自然・人間・文明フォーラム 文明の十字路、トルコからの招待状」を開催する代々木のHAKUJU HALLの視察に出かけた。どんなところかと思っていたが、着いてみるとなかなか立派なホールであった。目的であったウェブ中継のテストはなかなかうまく行かなかったが、テストで問題点を洗い出せ、そろそろ悟りが開けるだろうか・・・。

さて、ユーラシアのトルコで今話題(と言ってもさして話題でもないかもしれないが)と言えば、カッパドキアの洞窟ホテルである。

うらs奇岩が広がるカッパドキアの風景は、トルコを訪れたら一目は見ておきたい風景だ。キノコのような岩がにょきにょきと立つギョレメやゼルベの谷の自然、そして人間の営みの結果として生まれたカイマクルの地下都市や周辺の初期キリスト教会建築もまた驚異である。カッパドキアには元々洞窟がたくさんあり、初期キリスト教時代の隠れ信者やその後に人里離れた修行の地を求めた修道士達にとってカッパドキアはまたとない天然の要害であった。

Uchisar_kaya そんなカッパドキアでよりカッパドキアを味わう為の施設がある。ずばり洞窟ホテルだ。観光地であるカッパドキアには従来から色々なホテルがあったが、近年増えているのが洞窟ホテルだ。洞窟ホテルと言っても外見は比較的普通に見えるホテルが多い。しかし、中に入ってみると、一部元々の洞窟の岩がむき出しにしてあったり、部屋自体もそこを進んだ洞窟の奥に位置していたりする。部屋の内部はどのホテルも比較的きれいで、カッパドキアの外部のホテルに劣る事はないだろう。

洞窟ホテルの料金は普通のホテルより高いが、折角行くのであれば是非泊まってみたい。古人達が求めた静かな祈りの場で開ける悟りもあるかもしれない・・・。

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