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2010年5月

2010年5月30日 (日)

ローマ添乗徒然~その3~

Caravaggio_exhibition2 5月19日、ツアー2日目にしてハイライトであるカラヴァッジョ特別展を見る日だ。今回先生の解説と共に特別展を見る為に5ツアーがローマに来ていたが、いくつかのツアーが合流や分散をして、各箇所なるべく少人数で回る日程だ。私は恐縮ながら自分のツアーを離れて、先生と一緒に市内のカラヴァッジョ作品がある各所でお客様をお迎えした。

色々懸念はあったが、「ロレートの聖母」があるサンタゴスティーノ聖堂、「聖マタイの三部作」があるサン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂がこの日思ったよりも空いていて午前中は各グループ順調に見学を終える事が出来た。

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2010年5月28日 (金)

ローマ添乗徒然~その2~

Caravaggio_roleto かくして出発を迎えた。今回は比較的平穏にお客様を迎え、現地で解説して頂く美大教授(以下先生)とも同便で無事成田を出発した。先生はたまたま私と同じ列の3つ挟んだ反対側の席であった。先生と同乗する事なんてめったにないので、それとなく様子を窺ってみたら、搭乗して間もなくから美術書を読んでいらした。

私は乗り物に乗ると眠くなる性分なので、普段飛行機に乗り込み、お客様に挨拶した後でたいがい寝る。最初の機内食も起きれない事が多い。しかし、今回はなんとか起きて食事を食べつつ、また先生の方に視線を走らせてみると、やはり美術書を読んでいらした。

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2010年5月26日 (水)

ローマ添乗徒然~その1~

Seminar さて、添乗徒然をスタートしよう。今回添乗したのは、「カラヴァッジョ特別展とローマ 6日間」のツアーだ。昨年の「上海皆既日食 3日間」と比べれば長いようではあるが、恐らくユーラシア旅行社のヨーロッパのツアーとしては、今までの社の歴史の中でも最も短いツアーの一つだろう。それだけに今までも異なる層のお客様もいらっしゃり、色々勉強させて頂いた。

今回のツアーは1年前から構想し、昨秋の下見やパンフレット作成、年頭の講演会開催、カラヴァッジョ特別展の予約手配などを経て来たが、添乗員としてのスタートはやはり出発の4日前からであった。(普段はもっと早くスタートするのだが、今回は過程に深く携わっていたので直前に・・・)

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2010年5月25日 (火)

ユーラシア社員の素顔~その34~

Tamura 次回の記事は添乗レポートを予告していたが、そう言えば今月の社員紹介記事をまだ上げていなかった事を思い出し、お先にこちらを失礼。今回登場するのは、今日少々リニューアルしたメールマガジン(以下メルマガ)の新しい顔?田村さんだ。他の方と比べて特別見栄えする訳ではないが(失礼)、他に適当な写真が見つからないので、社員紹介シリーズとしては初の縦写真ドアップで登場だ。

さて、田村さんはこう見えても?比較的若い。まだまだ失敗もあるだろうが、お客様から頂戴する叱咤も糧にさせて頂き、自分を伸ばそうと努めていると聞く。個人的にあまり一緒に仕事はしていないので酒癖があまり良くなさそうなイメージしかないが、それはあくまで外の顔とか?

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2010年5月23日 (日)

ローマから帰国

Pantheon_rome ただいま、「カラヴァッジョ特別展とローマ」のツアーから帰国。去年の日食に続いて、普段のユーラシアのツアーとはお客様の層も異なったので、今後にも繋がるいい勉強をさせて頂いた。

残念ながら今回は現場を切り回す事に追われてほとんど撮影は出来なかった。それ故、写真で今回のツアーの模様をあまり紹介する事はできないが、お客様のご協力もあって無事ツアーも終えられたので、

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2010年5月21日 (金)

ポールボキューズの動画(リヨン/フランス)

Paul_bocuse さて、イタリアから帰って来た訳ではない。間もなく帰って来ると言っとこうか。そんなさなかにこうして記事を綴るのもおなかが空いているからだ。お金もお店もない、そんな空腹時にはやはり食べ物の動画に限る?

そんな訳で今日紹介するのは、リヨンやフランスという枠を超えて世界の料理界を代表する料理人の一人と言っても過言ではないだろう。ポール・ボキューズのお店だ。ポール・ボキューズに関しては、3年前の記事で紹介したが、もちろん今もピラミッドの頂点に健在だ。今回帯津さんに動画を撮って来てもらったので、シューマンの調べと共に世界を代表するお店の素敵な料理をお楽しみあれ。ほーら、おなかが空いてきたでしょう・・・。
(続きをクリックすると動画があります。)

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2010年5月18日 (火)

ローマへ出発!

St_luigi_di_francesi2 突然だが、今日からローマに行く。目的はもちろんカラヴァッジョ。いよいよ本番。1年前からじっくり練ってきただけにシュミレーションは万全を期したつもりだが、何せ場所はイタリア、気を抜いている暇はない。

今回の企画を無事終える事が出来たら、来年はまた別の企画をご用意したいと思うが、とりあえず目の前の事に集中しよう。

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2010年5月17日 (月)

ブログ好評?展開中

Blogs 賢明なユーラシアファンの方ならご存知だろうが、昨年秋からユーラシアの旅ブログが急増中である。ある意味淡々とやっている私にとっても他のブログが登場して活気づくことはいい刺激になっている。特に「ぶらり秘境探検隊」はアクセスが順調に伸びていて、うかうかしていると抜かれかねなず、お尻に火が点いたといったところか。

何はともあれ、無事どのブログも続く事をまず第一に願っている。続けるのに大切な要素の一つが読者の獲得。数が増えた各ブログの特徴やみどころを紹介する事でそんな読者の増加に繋がる事を願いつつ、ユーラシアの旅ブログ一覧ページを作成した。

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2010年5月15日 (土)

ペテルゴフ、夏の宮殿(ロシア)

Summer_palace 夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、遠い空・・・。しかし、尾瀬に行った事がない私が夏に思い出すのは、右の写真の宮殿である。正確に言えば、この宮殿を見れば、夏を思い出すのだが・・・。

この宮殿は、サンクトペテルブルクの郊外にあるペテルゴフの夏の宮殿だ。18世紀初頭、サンクトペテルブルクを勝ち取ったピョートル大帝によって築かれ、主に夏の間に使う「夏の宮殿」と呼ばれている。ちなみに冬の宮殿は、サンクトペテルブルクの中心にある現エルミタージュ美術館だ。

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2010年5月13日 (木)

カラヴァッジョ「キリストの捕縛」

Photo 松浦先生が同行するカラヴァッジョ・ツアーの出発が迫り、各ツアーの打ち合わせや最終確認で今週は大わらわだ。最終の下見に出かけた社員の資料を元にお客様用配布資料も完成した。ローマで開催中のカラヴァッジョ特別展では計22の作品が見られそうだが、中でも個人的な注目はダブリンのナショナル・ギャラリーからやって来ている「キリストの捕縛」だ。

「キリストの捕縛」は、カラヴァッジョがローマで最も活躍していた時代、1602年に描かれた作品だ。主題は「ユダの接吻」である。

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2010年5月12日 (水)

四姑娘山(スークーニャン山・中国)

Sukunyan1 最近夜会社が静まり返った頃に突然館内放送が頻繁に鳴る。先月入社した社員達が取次ぎの練習をしているのだ。ユーラシア旅行社では世界130ヶ国を取り扱うだけあって、世間一般では考えられないような地名や要望が日常的に館内放送で流れている。私も苦労したものだ。特に難関が中国の問い合わせである。何故なら言葉で地名を言われても手元の資料の漢字とすぐに合致させられないのである。特に新企画は難関だ。今日紹介するのは、今でこそ観光地としての地位を少しずつ確立したが、私が入社間もない頃に取扱いが始まった時には恐らく多くの社員を悩ましたであろう「四姑娘山(スークーニャン山)」だ。

四姑娘山とは、四川省西部に位置する海抜6,250mの山だ。まずは地図で位置を確認してみよう。

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2010年5月 9日 (日)

ハルシュタット(オーストリア)

Hallstadt 今日電車の中でサウンド・オブ・ミュージックの宣伝が流れていた。この物語に触れる度にノスタルジーと共にチロルの風景を思い出す。懐かしいなぁ、オーストリアと思いつつ、頭をかすめるのは美しいあの町、ハルシュタットだ。

オーストリア中部のザルツカンマーグート地方に位置するハルシュタットは人口1,000人にも及ばない小さな町だ。町自体は非常に古い歴史を持っているのだが、山と湖の間の限られた土地に位置している為、大きくなりようもなかったのだ。

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2010年5月 7日 (金)

ランキング投票&クイズ公開!

Ranking インターネット上のサイトの効果を計る指標の一つとして、直帰率の算定という物がある。直帰とは、検索などで新しいサイトに辿り着いたものの、一瞬の内に戻ってしまう現象。直帰する主な理由は期待していた物が見当たらないからで、皆様も経験はあるだろう。世の平均の直帰率は、40~50%程度と言われている。当社のサイトもそんなものだ。改善に直結するかどうかは分からないが、リピート訪問してくれる方に楽しめるコンテンツを提供する為にも、少し趣向を変えた「ランキング投票」と「クイズ」を臨時メルマガで公開した。

ランキング投票はようやく自社で編集したCGI(投票用のプログラム)を稼動させる事が出来るようになり(本当はそれ程難しくないのだが・・・)、実現した。今回は試験的な導入なので、今後はより工夫を凝らしてみたい。メールマガジン送付直後にご協力してくれた方にこの場を借りて御礼申し上げたい。

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2010年5月 6日 (木)

ハッサン二世モスク(カサブランカ/モロッコ)

Hassan_mosque 今日モロッコのツアーをアンケートを読んでいたら、印象に残った場所として、カサブランカのハッサン二世モスクを挙げているお客様が複数いた。モロッコと言えば、このブログでも紹介した大迷宮フェズジャマ・エル・フナ広場で有名なマラケシュ、或いはサハラの砂丘や土で作られた城塞都市カスバなどが一般的に知られているが、意外にこういうモスクも目を引くものだと思い知らされた。

カサブランカのハッサン二世モスクは、実は若い。1993年に完成したので、まだ出来てから20年も過ぎていない。しかし、そのインパクトは強烈である。まず、でかい。

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2010年5月 4日 (火)

鎌倉旅情

05030001 ゴールデンウィーク、例によって日が上ると眠り、日が沈むと起きる生活を始めていたが、思い立って昨日鎌倉に出かけてみた。実は鎌倉は会社がある永田町より近く、僅か40分で到着出来るのだが、足を延ばしたのは結構久し振りだった。

さて、鎌倉と一口に言っても色々な観光方法があるが、今回は小ハイキングをする事にした。コースはお気に入りの天園ハイキングコースだ。このコースのポピュラーな入口は建長寺から入るコースだ。これまでは拝観料300円を渋って明月院をかすめて住宅街側から行くことが多かったが建長寺自体にも久しく入っていないので今回は建長寺から行くことにした。それにしても北鎌倉駅から人、人、人・・・

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2010年5月 3日 (月)

ナポリのピッツェリア動画公開!

Pizza_margherita 先日若者と一緒に社長室に呼ばれ、色々な知恵をお話し頂いた最後に若者の食生活に話が及び、私が悪い例として紹介された。思えば、社内において私はピザやマックなど、アメリカンファストフードの体現者のような扱いを日常的に受けているが、それはあくまで永田町の食事事情の悪さが原因であり、普段はほとんどアメリカンな料理は食していないのだが。齢三十半ばに差し掛かり、人生も食生活もそろそろ守るべきかなと思うこの頃、サラダ・バーのある店に足繁く通うのだ・・・。

さて、そんな事はさておき、ピザはうまい。(笑)
ピザではなく、ピッツァと言っておこうか。そのピッツァの本場ナポリのピッツェリアで撮影した動画を公開したので、見て欲しい(続きをクリック)。空腹時に見れば、食欲増進間違いなし・・・。

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