2010年6月 6日 (日)

ウォーキングイベント開催報告~その2~

Walking_sa さて、いよいよウォーキングの模様をお届けしよう。今回のイベントのタイトルは、「世界に触れる皇居ウォーキング」。基本は東京のガイドさんに由緒ある皇居界隈の歴史や風景について話して頂く事だが、問題は皇居の周辺でどう世界に触れるのかという難題をどうクリアするかだ。その為に苦し紛れに考案されたのが、ルートの途上で3つの大使館に立ち寄り、その国の話やクイズを出すというもの。果たしてその首尾はいかに・・・。

砂防会館前から出発して歴史古き平河天満宮を経て、第一のチェックポイントは南アフリカ大使館だ。しかし、事もあろうに一番目のグループは、江戸の説明に夢中で大使館を通り過ぎてしまったという連絡が・・・。

Walking_map 幸いに引き返して予定通り南アフリカの紹介やクイズを出した。気になる問題は以下の通り。

第一問:アパルトヘイト問題もあり、正式な国交樹立が遅れた日本と南アフリカ。スタート地点である砂防会館でも時々見かけられ、南アフリカを初めて訪れた21世紀最初の総理は?(答えは最後に)

1:森首相 2.小泉首相 3.小渕首相

Walking_guide_2 その後、国立劇場や服部半蔵に因んで名付けられた半蔵門を経て、第二のチェックポイントであるイギリス大使館。この前には桜の名所として知られる千鳥が淵が広がっているのだが、実はその千鳥が淵の桜の起源はここ英国大使館にある。明治中期の英国大使であったアーネスト・サトウ(佐藤ではなく、純粋なイギリス人)が庭に桜を植えたのを始まりにその数はどんどん増え、やがて道の向こうの千鳥が淵まで広がったのが東京随一の桜の名所の起源なのである。英国大使館にはその記念碑も残っている。さて、ここで第二問。

第二問:ロンドンを代表する風景の一つとして知られるバッキンガム宮殿の衛兵。その特異な黒い帽子の毛は何の毛?(答えは最後に)

1.ビーバー 2.クマ 3.馬

Walking_gate その後、千鳥が淵と戦没者墓苑を経てインド大使館へ。ここで第三問。

第三問:近年経済成長が著しいインドにおいてIT産業が集中し、インドのシリコンバレーと呼ばれる都市はどれですか?(答えは最後に)

1.ムンバイ 2.ベナレス 3.バンガロール

Walking_seminar そして最後は田安門、北の丸公園を経てゴールの科学技術館へ。ちなみに私は途中各グループの添乗員と進捗の連絡を受けながら、受付地点からここに直行していた。歩く人の人選から漏れた私の仕事は、ここで短い企業紹介とクイズの正解を発表する事であった。会場は一応90名収容できる広さであったが、それでも全グループを一度には収容できないので、会場に到着した順に3回に分けてプレゼンをした。会場では、水とお菓子(サンティアゴ・クッキー)を振る舞い、歩き終えた参加者には笑顔が多かった。

手探りで進めた部分もあったが、この笑顔でそれぞれの社員達の笑顔も報われたというもの。また機会があれば、こういうイベントをやってみたいと思うので、是非参加して下さいね。それでは、最後にクイズの回答を。結論から言えば、問題が難し過ぎてほとんど正解者なし。これが最大の反省か・・・。

正解
第一問:1、第二問:2、第三問:3

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コメント

その節はお世話になりました。想像と異なる形式で少々戸惑いもありましたが、十分楽しめました。もう少し事前の案内が詳しければなお良いと思います。

投稿: | 2010年6月14日 (月) 15時01分

ご参加ありがとうございました。
至らない点もあったかと思いますが、今後改善しつつ、頑張ります!

投稿: 管理人 | 2010年6月15日 (火) 12時18分

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