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2010年8月

2010年8月31日 (火)

ヨルダン・キッチンwithヨルダン大使夫人開催!

Jordan_kitchen1 最近よくショッピングセンターや若者向けの場所で見かけるA●Cを始め、料理も結構なブームのようだ。女性が多いようだが、料理の腕を磨く男性もいるようだ。かくいう私もいざという時(いつだ?)の為にこっそり腕を磨いている・・・たまにだが。

そんな折、今日は旅行会社としては史上初めて(かもしれない)料理教室を渋谷で開催した。今回はヨルダン大使夫人がご協力下さり、ヨルダン料理をテーマに「ヨルダン・キッチン」が開かれた。

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2010年8月28日 (土)

世界の美女・美男~その6・砂漠の国イエメンより~

Yemen_boy ちょっと久しぶりのこのシリーズ。「美女・美男」と謳いつつ、未だに美女しか見つけられない筆者だが、今回ようやく美男を見つけた。とは言っても美とは主観に依存する部分も少なからずあるので読者の皆様のお眼鏡に適うかどうか分からないが、今日はイエメンの美男子を紹介しよう。

こちらの写真はイエメンの衣服店で撮影されたものだが、素敵な外見もさることながら、腰の立派な剣も目に留まるだろう。この剣はジャンビーヤと呼ばれる湾曲した短剣で通常両刃である。中世以来、アラビア半島の幅広い範囲で使用されてきたが、近代化に伴って特別な行事の時以外は見かける機会が少なくなってきている。

しかし、イエメンでは男の魂とも言うべきジャンビーヤをずっと装着している人も少なくない。年配の方はもちろん、子供でも装着している姿を見かける。街中にはジャンビーヤや鞘を売る店も少なくない。この男子を始め、ジャンビーヤを装着した姿は、なかなか絵になるものだ。

ちなみに女子社員に聞き込みを重ねたところでは、イエメン人はアラビア半島の中でもハンサムな人が多いそう。

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2010年8月25日 (水)

パンフレットの表紙

India_pamphlet いよいよ民主党の代表選の期日が迫ってきた。我がオフィスがある永田町でもこの話題で持ちきりだ。小沢氏の出馬が取り沙汰されているが、どうなるのだろうか。特に政党や政治家のひいきはないが、短命内閣が続いている事は憂慮している。

昨夜社内を歩きながら代表選の行方に思いを馳せていたら、インド担当の部署界隈で同じパンフレットの表紙が並んでいる風景に出会った。担当に聞いてみると、どうやらいくつかのパターンの中から選挙をし、最終的なパンフレットの表紙を決めるらしい。

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2010年8月24日 (火)

若者の旅行離れ

Airport2 以前に当社でインターンをしていた学生から「若者の旅行離れ」について話を聞きたいという電話があった。最近あまり若者扱いされていない私を選ぶのは人選ミスではないかとも思ったが、なんだか勢いがすごいのでお昼に会談の場を設けた。

会ってみると何でもインターンに来ていた時に私が漠然と投げかけた質問がきっかけだそうだが、そんな事はもう記憶にもなかった・・・。しかし、意気込む若者を前にそんな事は言えない。もちろん日頃から考えている事は色々あるのだが、頼もしい先輩を演じる為に改めて調べたり、考えたりしてみた。

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2010年8月23日 (月)

ヴァン猫(トルコ)

Van_cat 今週末からトルコで世界バスケットボール選手権が開催される。残念ながら日本は出場していないが、バスケットボールファンにはオリンピックと並んで楽しみな大会だ。今回の選手権の注目は選手・・・ではなく、マスコットにちょっと焦点を当ててみたい。

今回のマスコットの名前は「バスキャット(Bascat)」。ちょっと苦しい感じもするが、白毛に色の違う目はトルコ東部のヴァン湖界隈に生息するヴァン猫がモデルになっている。

バスキャットとブルーモスク(大会公式サイト)

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2010年8月21日 (土)

上智大のアンコール遺跡調査団が石仏発見!(カンボジア)

Ishizawa 今朝、カンボジアのツアーが成田空港から出発した。クメール帝国~幻の歴史街道を往く~7日間というこのツアーは、明日8/22から8/26までの5日間、上智大学学長でもある石澤良昭氏が現地で同行する事になっているのだが、正にツアーが飛び立った本日カンボジアからニュースが入って来た。その石澤良昭氏が率いるアンコール遺跡調査団がアンコールのバンテアイ・クディで石仏6体を発見したのだ。これまでにも多くの石仏は発見されてきたが、この6体は並んでいたそうで、埋まったのではなく埋められたのではないかと推定されているようだ。

読売新聞の記事

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2010年8月20日 (金)

電子パンフレット改編

Library 新商品の投入、企業同士の新たな提携など、巷で話題になっている電子書籍市場。まだ本格的な普及は先と見られていたが、アップルのipad(アイパッド)投入で流れが一気に加速した感がある。とは言ってもまだ各社とも手探りの状況の模様。パンフレットの印刷を依頼している某大手印刷会社の担当の方と話していても、まだしばらくは具体化出来なさそうな気配だ。書籍の出版や販売で収益を上げてきた企業には技術の部分よりも、収益を確保する為の仕組み作りが重要なだけに、なかなか難しいのだろう。個人で出版から販売まで出来るようになると、これまで間に介在してきたビジネスは用を成さなくなる。旅行業界とて対岸の火事ではない。既に航空券販売は間に立つ余地がなくなりつつある。

ま、それはともかく、こうした技術革新は当然ながらチャンスも生む。当社は基本的にお客様との直接販売に徹して来たので駅や代理店の店頭にパンフレットが並ぶ事は基本的になかったが、インターネットに入ればそうした不利が多少は解消される。

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2010年8月19日 (木)

ナポリのプレセピオ(イタリア)

Spacca1 先日渋谷でナポリの知人にたまたま出会った。輸出業を営む彼は、なんでも日本に商談でやってきていたそうだ。なんだかんだ言っても職人達の手による「Made in Italy」という看板は未だブランドである。「成功を祈る」と言いつつ別れた。

さて話は変わるが、日本でも最近は夏の花火大会のように、ここそこでどれだけ華やかで規模が大きいイルミネーションやクリスマスツリーが飾られるようになってきた。街行く人に笑顔が灯るのであれば、そう理由は問わないのが私の主義なのでキリスト教祭日や商業主義の是非は置いておき、今日は本場ヨーロッパのクリスマスについて少々。ご存知のようにヨーロッパのクリスマスの祝いは家族が主体で町中の人出は普段よりも少ない。そこそこクリスマスツリーやイルミネーションもあり、日本ではあまりない楽しいクリスマス市もあるが、イタリアを始めとするカトリック系の国で最も著名なクリスマス飾りが職人達の手によるプレセピオ(Presepio)というクリスマス人形である。

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2010年8月18日 (水)

添乗員が見た異国の地web

Laos_tc 添乗員が見た異国の地の「ラオス編」「インド編」を新たに公開した。元ネタは紙媒体のユーラシアニュースに掲載していた物なので既にご覧になっている方には恐縮だが、是非未読の方はご覧になってみて下さい。

この「添乗員異国の地」はまだ定期的公開のシステムを確立出来ていないが、今後も継続的に公開出来るように努めて行くので、他の諸コンテンツと合わせてお楽しみ下さい!

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2010年8月16日 (月)

レザー・ルージュ運行再開!(チュニジア)

Red_lizard 先週の記事で私のチュニジアの恥ずかしい話をしたが、そういう縁もあって何故かチュニジアの事を思い出すと、いつもノスタルジーを感じずにはいられない。そんな訳で今日は、そのチュニジアのレザー・ルージュという列車を紹介しよう。実は2009年9月の洪水によってこのレザー・ルージュが走る路線が洪水で大きな損傷を被り、走行停止の話も取り沙汰されたが、見事に約1年で復活した。

レザールージュはチュニジア西部、同国で有名な広大な塩湖であるジェリド湖の北、以前に紹介したトズールからもそう遠くない一帯を走っている鉄道だ。位置に関しては、下部の地図でご確認を。

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2010年8月14日 (土)

ハイキングの旅

Header745 10,11月以降、ネパール、ニュージーランド、パタゴニアなどの地域が旅のベストシーズンを迎える。これらの地域の魅力は何と言ってもその豊かな自然だろう。とにかく気持ちいい。その風景は車窓から眺めていても良いが、やはり歩くことによって、自然の息遣いを聞き、肌でその魅力を味わうのが最も良いだろう。

そんな訳で、今回ネパール、ニュージーランドやパタゴニアのハイキングの特集を公開した。

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2010年8月13日 (金)

ドレスデンでフェルメール特別展開催中!(ドイツ)

Dresden ここ一年美術館や博物館の特別展ビジネスに携わる方とお話したりする機会に恵まれたが、21世紀に入ってからどこでもほとんど休まずに特別展を開催する為、どこも集客に苦戦する面もあるという事を聞いた。しかし、そんな中でもドル箱とも言われているのがフェルメールらしい。確かに日本でのフェルメール人気は絶大で、過去にフェルメール作品が来日している展示会はどこも人の波でもうフェルメールが来ても絶対行かないと心に誓ったものだ。

さて、この秋ドレスデンのアルテマイスター絵画館で「フェルメール展」が開催される。元々アルテマイスター美術館が所蔵する「取り持ち女」「窓辺で手紙を読む少女」に加え、エジンバラのスコットランド・ナショナル・ギャラリー所蔵の「マリアとマルタの家のキリスト」、オランダのマウリッツハイス美術館の「ディアナとニンフたち」がドレスデンに集う。

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2010年8月11日 (水)

ユーラシア社員の素顔~その36~

Fukunaga 前回の予告通り連載を一月お休みして今回登場して頂く人物はこれまでと趣向を変えて、とある大物(?)に登場して頂く。

実は5年前の8月11日にこのブログの前身である旧「地中海欧羅巴くらぶ」の週4回前後の本格的な更新を始めた。途中この倶楽部ユーラシアに引っ越しては来たが、今日でめでたく5周年を迎えた。そんな訳で今回登場して頂く社員は筆者・・・福永智之。

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2010年8月10日 (火)

スカイアクセス開通!新型スカイライナー

Skyaccess 待ちに待った京成の新型スカイライナーが先月開通したが、未だ乗る機会には恵まれていない。これも社内調整不足が原因かと嘆きつつ健気に待っていたが、そうこうする内に、僚ブログ「ぶらり秘境探検隊」に先を越され、スカイアクセスの乗車体験を記事化されてしまった・・・。(こちらの記事

そんな訳で未だ新型スカイライナーには乗れぬものの、乗車して来た社員達に丁寧なインタビューを重ね(笑)、「ぶらり」とはまた異なった視点でスカイアクセスのレポートをお届けしたいと思う。

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2010年8月 9日 (月)

屋久島の縄文杉と姉妹木協定を結んだタネ・マフタ(ニュージーランド)

Tane_mahuta 先日行ったメルマガアンケートで、日本で行きたい世界遺産ナンバー1に断トツで屋久島が1位に輝いた。人間が築いた文化遺産も貴重な物であるが、やはり近年は自然遺産の方に人気が傾いているのだろうか。

その屋久島の縄文杉と昨年世界で初めての姉妹木協定を結んだのが、ニュージーランドにある神木タネ・マフタである。(姉妹木協定締結に関する記事はこちら
ニュージーランドで暮らしてきた先住民のマオリ、そして全てのニュージーランド人にとっても森は聖なる場所として今は守られています。奇しくも屋久島が辿って来た伐採から保護への歴史とも共通している。

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2010年8月 5日 (木)

湯河原の伊藤屋(日本)

伊東屋 今日はお休みを頂いて箱根にやってきた。ここ1ヶ月あまり体調が優れなかったり、体を痛めたりとろくなことがなかったので気分転換も兼ねて湯治にやってきた。今回はいつもの箱根ではなく、なんとなく文化の薫りがする湯河原を選んでみた。

さて、私は休みで海外に行く事はほとんどしないが、国内においてはそれなりのクオリティを追求している。(笑)

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2010年8月 4日 (水)

ガラパゴス動物三昧

Garapagos1 世界遺産ガラパゴス諸島がユネスコの危機遺産リストから解除された。ガラパゴス諸島は、エコ・ツーリズムの先駆けであり、かなり以前から入島人数を制限して自然との共生を訴えながら観光客も受け入れてきた。しかしユネスコの評定によればそれでもまだ環境への負荷が高かったという事だろうか。何はともあれ危機遺産リストを外れたという事は、自然との共生への持続可能な道筋が開けたという事だ。そんな訳で今日はガラパゴス諸島の動物達の喜びの声を伝えたい。

「これから安心して繁殖できます。」
繁殖期に赤い袋を膨らませる雄のグンカンドリより

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2010年8月 1日 (日)

安楽園(横浜中華街)

07250008 誰しも一軒ぐらいはずっと気になっていながら一度も入った事がない店というのはあるのではないだろうか。私にとってそんなお店が今日ついに意を決して行ってきた中華街の安楽園である。

写真の門構えだけ見ると一見普通の中華料理屋に見えるかもしれないが、中華街大通りを歩いて頂ければこのお店がどれだけ異彩を放っているかきっとお分かり頂けると思う。そもそも中華料理屋というよりも銭湯か旅館のような門構えをしていて、私も数年前まで中華料理屋だと気づいていなかった。

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