2010年8月10日 (火)

スカイアクセス開通!新型スカイライナー

Skyaccess 待ちに待った京成の新型スカイライナーが先月開通したが、未だ乗る機会には恵まれていない。これも社内調整不足が原因かと嘆きつつ健気に待っていたが、そうこうする内に、僚ブログ「ぶらり秘境探検隊」に先を越され、スカイアクセスの乗車体験を記事化されてしまった・・・。(こちらの記事

そんな訳で未だ新型スカイライナーには乗れぬものの、乗車して来た社員達に丁寧なインタビューを重ね(笑)、「ぶらり」とはまた異なった視点でスカイアクセスのレポートをお届けしたいと思う。

Skyaccess4 まず新型スカイライナーに乗車する際には、少し早めにホームに到着しておきたい。と言うのも、新型の重要なみどころにその外観があるからだ。鉄道ファンならずとも、新型スカイライナーの入線には鳥肌を立てずにはいられないだろう。上部の写真は少々暗いが、上部から先端に向けて美しい「ウィンド・ブルー」という深い紺色が流れている。もちろん滑らかな先端も美しい。さすが在来私鉄最速の最高時速160kmを出すだけに、このデザインは先端の空気力学を取り入れつつ、デザイン性に配慮した物だろう。ちなみにデザインや監修はかの山本寛斎氏が手がけたという力の入れようで高いデザイン性にも納得。

Skyaccess2 さて、車内はどうだろうか。もちろんこちらも山本寛斎氏が手がけただけあって、車内に入った時点で何か最新の空間に迷い込んだかのような少し高揚とした気分になるらしい。車内デザインのテーマは「凛」でゆっくり寛げる空間をイメージして作られている。床には波が描かれているが、気付いていた社員はほとんどいないようだ。

添乗や空港業務で旧型ライナーに幾度となく乗ってきた社員達が口を揃えるのが、フットレストがなくなった事と窓が大きくなったという事だ。但し、座席間の前後の幅が旧型より広くなっている事で、最初フットレストがない事に違和感を覚えるが、なくても問題ないようだ。ちなみに幅も広くなっているらしく、本当にくつろげているようだ。旧型時代からあったリクライニングも健在だ。ちなみに成田エクスプレスの方が利便性は高いが、このリクライニングがないので座る時の気分は個人的に京成が上である。

今回の新型スカイライナーの最大の売りはスカイアクセスを利用して日暮里~成田空港間が最短36分で結ばれる事であるが、その点は色々な考え方があるで乗ってみないと分からないのだろう。ちなみに私は電車と言えば寝る習慣があるので、36分は「光陰矢の如し」だろう・・・。

|

ユーラシア旅行社社員のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。