2010年8月25日 (水)

パンフレットの表紙

India_pamphlet いよいよ民主党の代表選の期日が迫ってきた。我がオフィスがある永田町でもこの話題で持ちきりだ。小沢氏の出馬が取り沙汰されているが、どうなるのだろうか。特に政党や政治家のひいきはないが、短命内閣が続いている事は憂慮している。

昨夜社内を歩きながら代表選の行方に思いを馳せていたら、インド担当の部署界隈で同じパンフレットの表紙が並んでいる風景に出会った。担当に聞いてみると、どうやらいくつかのパターンの中から選挙をし、最終的なパンフレットの表紙を決めるらしい。

幸か不幸か、ユーラシア旅行社のパンフレットは、パンフレットがひしめく激戦区である駅や販売店店頭のスタンドには基本的に設置されないので、一般的な旅行会社さん程手に取って貰う事やスタンドから見える上部を意識する必要性はない。しかし、複数の旅行会社さんのパンフレットを比較検討される方も少なからずおり、また単独であっても旅行気分を盛り上げる為にも表紙はまた重要なページの一つでもある。表紙の作成法はいつもこのような選挙ではなく、担当個人或いは部署によって様々。

さて、さながら選挙の公示ポスターのように並んでいる候補は、左上から以下の通りである。

1.シティパレスを背にしたインド人男性二人組
2.パッタダカルの遺跡と彫刻
3.カジュラホの彫刻
4.ガンジス川の沐浴風景(ベナレス)
5.ミナークシの寺院

India_pamphlet2 ちなみに先月発表した先行パンフレットの表紙の前任がタージ・マハールなので、ここには登場していない。(連続再選禁止の法により?)

個人的には、やはりこれぞ「インド」というイメージがある4番のガンジス川の沐浴風景が本命だが、どうなるだろうか。2番や5番もいい所なのだが、一般的な人には馴染みが薄いのが少し気がかりだ。各候補にはそれぞれ推薦者がバックにいて、どうやら政治的な駆け引きもあるらしい。結果は9月上旬に完成するパンフレット本体で明らかになる。(9月中にインターネット上にも公開予定)

幸いにこちらのパンフレット表紙は一回当選すれば、任期中の解任はないので短命に終わる事はないが、それだけに慎重に選挙という事なのだろう。一応「市民の声」という事で私の意見も担当者に伝えたが、どうやらインド部署に住民票がない私の声は「有権者の声」にはならないらしい・・・。

インドの電子パンフレットはこちら

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