2010年9月22日 (水)

世界の食卓から~その4~ポルトガル料理

Portugal_rice 今週は旅行博開催で世界各国から多くの旅行業関係者が来日し、当社のオフィスにも色々な人が来る。社内で一番入口に近い私の席の付近が連日忙しい。国籍不明な人が多いので、思わず想像してしまう事がある、どこの国から来たのだろう、普段は何を食べているのだろう・・・
という訳で久しぶりのこのシリーズ、今回はポルトガル料理を紹介しよう。

先日の記事で一部紹介したが、ポルトガル料理の一番の特徴は何と言ってもヨーロッパ料理の中で一番日本料理に近いのではないかと思えるところだ。

Portugal_risotto 上の写真はポルトガル名物の一つ、カモご飯のオーブン焼きだ。ご飯にもいいだしが染みこみ、さっぱりとしていながらも味わい深い人気の一品だ。日本の炊き込みご飯に近い味で本当にイケル。左の写真はタコのリゾットだが、こちらもイケル。お米はイタリアのリゾット程芯は残しておらず口当たりも良く、トマトソースとタコはマヨネーズと海老ぐらい相性がいい。

Portugal_sardin ポルトガルは海鮮が豊富。国の代表食であるバカリャウ(干し鱈)料理は、365通りの調理法があるとされるぐらいよく食されるメニューだ。また、いわしも見逃せない。日本人好みの塩焼きのいわしは絶品である。ポルトガル中部の漁村ナザレでは、海の付近でいわしを炭火の網焼きにかけている風景も見られたりする。

Portugal_sweets私は甘い物にはそれ程ご執心ではないので、正直なところ分かりはしないのだが、ポルトガルは「スイーツ」もイケルという話だ。実際ポルトガルではよく町中でも賑わっているスイーツ屋を見かける。パンがおいしいので、必然的にスイーツもおいしいのかもしれない。是非お試しあれ。

Portugal_wine おいしい食べ物と来れば、おいしい酒も欠かせない。その点も心配はない。葡萄畑が川沿いに並ぶ美しい風景が世界遺産にも登録されているアルト・ドウロ地区のポートワイン、離島のマデイラ・ワインをはじめ、各地でバラエティに富んだワインが生産されていて、食事の良き友になる。

お腹が空いてきたのでこれぐらいで。このシリーズの間が空いてしまうのもこの空腹感が原因かもしれない・・・。

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