2010年9月 1日 (水)

ハノイ遷都千年(ベトナム)

Hanoi 今年2010年は遷都1300年で奈良が大きな注目を集めている。残念ながらまだ私は足を運べていないが、鹿せんべいの記憶しか残っていない中学校の修学旅行以来行った事はないので、1泊2日でも折を見て行きたいと思っている。

さて、海の向こうに目を向けてみると、同じように遷都に沸く都市がある。ベトナムのハノイだ。今年はきりがいい遷都1000年を迎え、当地も奈良に負けないぐらい賑わっているようだ。ベトナムでも近代化が進んでハノイの町並みも変わりつつあるようだが、ベトナムの象徴的な絵柄でもある大量のバイクが道路を占める風景は、今尚健在。もちろんアオザイ(ベトナムの民族衣装)の女性達の見目麗しい姿もまた健在だ。

Hanoi_36 千年の歴史を誇るハノイの中でも最も由緒ある地区が「36街」だ。街の真ん中に位置するホエンキエム湖の北側に広がる「36街」は遷都間もなくから栄えて来た地区で、今でも細い通りや路地に昔ながらの店がたくさん並んでいて、ハノイでも最も趣きある場所だと思う。

数年前、フランス領時代の名残りや近代的な西洋化も織り交ぜたちょっとお洒落なベトナムが雑誌やメディアで取り上げられたりしていた。もちろんそういうベトナムも良いが、人間臭さが充満している(と思う)36街のような場所こそ千年の歴史を味わうにふさわしい。

ちなみにベトナムで千年と言えば、伝統の水上人形劇の歴史も千年ぐらいと言われている。ハノイはこの伝統芸能のメッカのような場所なので、千年の歴史に思いを馳せながら、動画をどうぞ。

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