2010年9月20日 (月)

健康診断徒然

Kenkoshindan 一年の中には四季折々の様々なイベントがある。そしてそれらのイベントも人によって様々な重みがあるだろう。私にとって盆と正月が一度に・・・とも言えるのがこの健康診断だ。今日は先週行われたその決戦の一日の模様をお伝えしよう。

現在ユーラシア旅行社の健康診断は夏7~9月にかけて行われる。まずその間のどこで診断を受けるかが最初の焦点だが、私は迷わず最後の枠を狙う。理由は単純、嫌なことは後にしよう・・・。

今年34を迎える私は、今年からカテゴリーが人間ドックになった。29になって成人病検査のカテゴリーになり、ガウン着用が義務付けられた時はそのガウン姿を若い社員に見られるのが恥ずかしくて隠れていた者だが、慣れとは不思議な物で、今はガウン姿で堂々と受付を闊歩するようになった。赤坂の某医院で受診しているのだが、今年は素敵な担当の方(女性)が多く、順調に各検査をこなしていく。体重は73kg、悪くない。一時期80kgを超えていたのももう昔の話だ。

さて、今回の健康診断の最大のポイントは、バリウムを飲む胃の検査であった。胃には自信があり、空腹時に薬を飲むことに自信がない私はこの検査を過去5年パスして来た。しかし、今年は身の周りで色々あり、意を決して受ける事にした。既に受診している人から概要は聞いていたが、やはり不安がよぎる。

いよいよ検査の時がやってきて先生の指示に従って位置に着く。まず出てきたのが炭酸水。想像していたより量も少なく、問題なく飲めた。次にいよいよ問題のバリウムだ。ところが、出てきたのはお猪口のような小さなコップに入った白い液体。「え、これだけ?」

そう言えば周囲の人達が、口々にバリウム少なくなったとささやき合っていたのを思い出した。こんな物なら全く問題ない。もっと早くからやっても良かったと思いつつ、バリウムを飲みほし、位置に着いた。ここからぐるぐる回されるのだ。ところが、構えていてもなかなか回されない。どうしたのだろうと思っていたら、「じゃ、そのコップ飲んで」と声がかかった。コップ?確かに左手に蓋がされたマクドナルドのMサイズぐらいの紙コップがある。蓋を開けてみると、あの白い液体が一杯に入っている。「これですか・・・。」

結局バリウムは半分ぐらい飲むのが精いっぱいだったが、なんとか検査は受けられ、幸い問題はなかった。来年の目標は、一気飲みだ・・・。

|

ユーラシア旅行社社員のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

 私は現在43歳。健康診断のカテゴリーは人間ドックです。私はどうもバリウムが苦手です。バリウムは飲んだ後に下剤を飲まなければなりません。下剤を飲んだ後のあの感覚が嫌で43年の人生でバリウムを飲んだのは1回だけ。それ以来胃の検査は胃カメラの検診を希望しています。バリウムより長く嫌な感覚が残る事がないし、ポリープがあれば胃カメラに着いているピンセット見たいな物で摘まんで即生体検査に来年は是非胃カメラデビューしてみて下さい。

投稿: しまムー | 2010年10月 3日 (日) 17時11分

しまむーさん

コメントありがとうございます。胃カメラは胃カメラで別の恐れを覚えますが、よくよく検討してみます。
健康でいられるよう頑張りましょう!

投稿: 福永 | 2010年10月 4日 (月) 09時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。