2010年12月 1日 (水)

【共通テーマデー】もしも私が海外の町に住むとしたら・・・

Brugge もしも私が海外の町に住むとしたら・・・。実はなかなか難しい質問。観光で訪れる魅力と居住性は必ずしも一致しないから。そこで記事を書くに当たっていくつかポイントをまとめてみた。

・気候が穏やか
・治安が悪くない
・徒歩で町歩きが出来る
・食事がおいしい
・物価が安い

熟考した結果、このような虫のいい条件を満たす町は地球上にほとんど存在しない事が分かった・・・。よって妥協すべきところは妥協して、迷った末にベルギーのブルージュを選んだ。

Brugge2 最後まで候補に残ったのは、イタリアのヴェネツィア、イギリスのオックスフォードなどだが、先に色々注文は付けてみたものの、やはり私は運河が好きなのだ。さて、私がブルージュで過ごす日常の一日を紹介しよう。

Brugge3 朝:旧市街のはずれ、運河に面した私の家で小鳥のさえずりで目が覚める。窓を開けると、ペギン会修道院の緑の中で小鳥が鳴いているようだ。その向こうには、湖面が風に揺らぐ愛の湖も見える。運河の水面はにはさざなみが立って、白鳥達も元気そう。「今日も平和な朝だ。」

Brugge4 朝食後:ぶらりと散歩に出かける。目の前を馬車が駆けてゆく。御者と挨拶を交わす。「フーデ・モーヘン!(おはよう)」

マルクト(市場)に立ち寄った後、ちょっとメムリンクを覗き、広場のカフェで一服。この頃から世界各国の観光客が増える。バスで乗り付けて忙しない観光をしているようだ。続々と大聖堂に入場していく。「俺も昔あんな事していたなぁ。」

午後:運動にギルドホールの階段を上った後、運河クルーズで心地よい風に身を任せる。さすが北の水の都を呼ばれるだけあって、張り巡らされた運河とその周囲の風景は毎日見ていても飽きない。「だからブルージュはいいのだ。」

夕暮れ時:家に向かう途中に数が限られる市内のホテルに入っていく日本人観光客の団体に遭遇。ユーラシア旅行社と書かれたバッジを付けている。聞いた事がない。「しかし、市内に泊まるなんて気が利いているなぁ・・・。」

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