2011年8月12日 (金)

ユーラシア社員の素顔~その48~

Takayama 一頃涼しい日が続いたが、本格的に暑い日が続く夏本番がやってきた。社内でも扇風機がぶんぶん回り、なかなか修羅場な時間帯もある。そんな中にあって涼しそうな顔をしている社員がいる。今日紹介する高山さんだ。

何故涼しそうな顔という印象を受けるのかと言えば、日頃暑そうな国に行っていて真っ黒に日焼けしているからだ。

何となく砂漠が似合う気がするのはそういう印象が強いからだろうか。

社内での高山さんと言えば、男性でありながら女性のような細かな気遣いもする事で知られる。物腰も比較的柔らかく、時折これで海外の添乗先で大丈夫なのかなと思う時もあるのだが、しっかりするべき時はしっかりしているようだ。私自身も普段の印象からそんな高山さんは想像出来なかったのだが、一昨年皆既日食のツアーで一緒に上海に行った時に関心させられた出来事がある。

Yozan_light 当時の皆既日食は中国でも話題になっており、観測ポイントには人が殺到していた。ユーラシアの各ツアーは話題になる前からの手配のおかげで専用の観測場所を確保し、地元の警察まで警備に来てくれる程の入念さであったが、それでも良い場所を求めて人が色々な方向からやってくるのである。その時の添乗徒然の記事で私は警備担当という事を書いたが、高山さんも同じく警備担当をしていた。その記事にある通り私の持ち場は恥ずかしながらきっと警察官のバックアップに助けられていた側面もあったが、心配していたお隣の高山さんを助けに行こうかと思ったところ、例の看板を堂々と振りかざし、毅然とした態度で占有観測地への侵入者を許すことなく持ちこたえていた。やる時はやるものだと深く感心したひと時であった。

そんな高山さんは現在主に中国やシルクロードの担当として、国内外で奮闘している。持ち前の明るさと繊細な気遣い、そしてやる時はやる?しっかりさで第一線で活躍中。

さて、今回はいつになく持ち上げて来たが、高山さんにも気を付けるべき点はある。お酒だ。ツアー中は飲まないから大丈夫なのだが、私の中ではこのシリーズの第27回に登場した岩間さんと並ぶ「夜の帝王」と認識している。昼の永田町のオフィスでは会う分には問題ないが、夜の赤坂見附で一見物腰が柔らかさそうなよく日に焼けた男性を見かけたら要注意だ。彼の中では、夜の宴会は「やる時はやる」のやる時に分類されているのだろう・・・。

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