2011年9月 8日 (木)

健康診断2011

08310001_ed 皆様にとって一年の中で一番重要な日は何の日だろうか。誕生日、正月、記念日、或いは然るべき行事のある日、人それぞれに色々あると思うが、私の中では、それが健康診断の日である。この日が来ると一年が過ぎたなぁとつくづく実感するのである。

健康診断は前日の夜から始まる。夜9時以降翌日検診を終えるまで絶食(+水以外は絶飲)なのだ。何とか松屋に駆け込んで牛カルビ焼肉定食(ご飯大盛り)をおなかに入れてプチラマダンに突入した。

毎年通うクリニックだが、今年は引っ越して永田町のオフィスに近くなった。これは大変ありがたいこと。と言うのも、以前は駅から15分歩かなければならず、炎天下を絶食状態で歩くのが少々骨であったからだ。

クリニックに入ると、聞き覚えのあるお医者さんの大声が聞こえた。「はい、吸って。」「はい、回って~。」
20代の頃はこの大きな掛け声の下で何が行われているのか大変気になっていたが、今では中で何が行われているか理解できる。みんな戦っているのだ・・・。

さて、検診の最初のヤマは、血液検査である。看護師さんは優しそうに微笑んでくれるが、手にはきらりと光る針を構えていて油断はできない(笑)。それでも最近は注射にだいぶ慣れてきたのだが、毎年採る量が増えている気がするのは、気のせいだろうかという疑問を残す。

その後は順調に進んでいよいよクライマックスのバリウム検査を迎えた。クリニックは引っ越しても部屋の作りは全く同じ(当り前か)。心の中で一気コールをかけながらあの淡い白い液体の小ジョッキを手にしていざ口に。最初は順調だったが、後半に入ってだんだんきつくなり、最後は一部・・・してしまった。でも大声の先生は「それぐらいいければ大丈夫。」と優しい。この優しさに来年こそ完璧に報いなければと心に刻みつつ、クリニックを後にした。また新しい1年が始まる・・・。

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