2011年11月18日 (金)

初ちゃんこ料理

Chanko1 今日は江戸東京博物館でイベントを開催する為に、両国へ出向いた。特別展会場隣の会議室をお借りして、写真家・作家として活躍する篠利幸氏による講演会「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」を開催した。

ヴェネツィアは、美術、歴史の側面から眺めても興味が尽きない都市だが、ただぶらぶら歩く静かな小路や運河、地元の人が通う店に立ち入るなど目的もなく彷徨ってこそ味わえるヴェネツィアの魅力について篠氏に語って頂いた。

・・・とここのところ続いたイベント報告はこれぐらいにして、今日はその前のドラマ?について綴りたい。即ち、ちゃんことの遭遇だ。

Chanko2 恥ずかしながら私はこの歳までちゃんこを食べた事がなかった。先日江戸東京博物館を訪れた際に「ちゃんこ」の看板が並んでいるのを見てイベント当日はちゃんこで腹を膨らませてから行こうと心に固く誓っていた。

そして迎えた当日だが、イベント準備の時間が押してしまった関係で両国駅の到着もぎりぎりとなってしまった。本当はお店もじっくり吟味したかったのだが、あまり時間がなかったので比較的回転が速そうな駅前の「花の舞」に入店。外から眺めていると町の食堂程度の広さしかなさそうだが、内部に入ると実に広い。きっと団体客も多数訪れる店なのだろう。内装も両国らしい江戸風に整えられており、驚きは奥にあった実物大の土俵。外国人に喜ばれそうな店だが、両国に疎い日本人にとっても初めてのちゃんこを味わう場所としては申し分ないだろう。

Chanko3 さて、肝心のちゃんこだが、私が選んだのは「鶏ちゃんこ定食」\1280。目の前で着火される鍋。間もなくぐつぐつ煮えてくる。ちゃんこと言えば肉や魚が多いイメージがあるが、サラリーマン客が多いことを意識してか、野菜が多いのも嬉しい。

味も良かった。本格ちゃんこの味とはまた違うのだろうが、初体験の身としてはちょうど良いと言える内容であった。邪道なのかもしれないが、途中から卵とご飯も投入して食べたが、これも個人的にはおいしかった。

ここまでちゃんこ談話を広げると、それが主目的のようだが、あくまで仕事の前の腹ごしらえ。誤解を招くと行けないので最後にそう締めくくろう・・・。

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