2011年11月10日 (木)

カシュガルのナン(ウイグル自治区)

Kashgal_nan さて、この右の写真は何でしょうか?

といつになく質問してみたが、初めてこの光景を見た時にちょっと身震いしたものである。既にタイトルに出ているが、ずばりナンでしょう・・・。

このちょっと変わったナンの窯を見かけられるのが、中国西部のウイグル自治区の古都カシュガルだ。

Kashgal_nan2 冒頭の写真だけ見るとマンホールの中でナンを焼いているようにも見えるが、実際には左の写真のようなトヌールと呼ばれる窯を利用しているのだ。中国というと日本と同じように主食はお米という印象が強いが、乾燥した西部ではナンは生活に不可欠な主食だ。

Kashgal_nan3 右のように一般的に我々がイメージするようなインドのナンのように広げて食べる場合もあるし、丸くこねて中身のないアンパンのような形で食す場合もある。ゴマを上にまぶせたりするので、見た目もアンパンのようだが、食べてみると日本のパンとは味が全く異なる事が分かるだろう。一つ気を付けたいのは、並みならぬ固さのナンもあるので、思いっきりかぶり付くと歯が・・・なんて事にもなりかねないので、ご注意を。町中でナンを購入したら、一応お煎餅を噛むぐらいの警戒をお忘れなく。

ナンを食べたりする経験もまた旅の魅力の一つ。機会があれば、お試しください!

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