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2011年12月

2011年12月31日 (土)

ご挨拶

2011年も終わりを告げようとしています。今年は色々あった年でしたが、来る新年がまた未来へと力強い一歩を刻める一年になる事を願っております。

さて、突然ですが、2012年度からはこのブログの筆者を別の者に引き継がせて頂きます。このブログの前身となる地中海欧羅巴クラブに本格的に記事を投稿し始めたのが2005年8月、そして倶楽部ユーラシアに模様替えしたのが2007年9月。

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2011年12月30日 (金)

2011年年間動画ベスト10

Youtube_channel 今年も残すところ後わずかになって来た。ユーラシア旅行社の年内の営業も昨日で終了した。色々あった一年ではあったが、一人でも多くの方がまた新しい年に前向きに向かって行ける事を心から願う。

さて、今日はユーラシアのサイト(及びにYOUTUBEのチャンネル)上で公開した動画の2011年度再生回数ランキングを届けたい。対象は今年公開した動画に限った。手前みそながら、撮影・編集技術も多少は改善されたので、ある程度は見られる映像が増えたのではないかと思う。10位~1位まで一気にどうぞ!

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2011年12月28日 (水)

アコー(イスラエル)

Acre1 先日十字軍と戦ったアラブの英雄サラディンについて紹介したが、今回は十字軍の重要な拠点であったアコー(アッコン)に触れてみたい。

現在のイスラエルは聖書ゆかりのエルサレム、ベツレヘムやガリラヤ湖、ユダヤ人達が玉砕したマサダの要塞、そして死海が有名だが、歴史的にはアコーも決して見逃せない都市だ。

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2011年12月24日 (土)

フェルメールからのラブレター展開催中!(渋谷)

Vermeer1 昨日渋谷での打ち合わせのついでに23日から開幕した「フェルメールからのラブレター展」のキュレーターによるギャラリートークを拝見させて頂いた。以前からこうした特別展に個人的に足を運ぶ事はあったが、昨年のカラヴァッジョ(ボルゲーゼ美術館展)からその裏側で働く方々と仕事をする機会に恵まれ、一層身近になって来た。

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2011年12月22日 (木)

ユーラシア社員の素顔~その52~

Kanei 年の瀬も迫って来て寒い日が続く。駅からの帰り道も身に染みるこの頃。今月の社員の素顔シリーズでは、そんな寒さを吹き飛ばす?社員の兼井さんを紹介する事にしよう。

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2011年12月20日 (火)

ギリシャ料理昼食会にて

Greece_seminar1_2 今日は気持ちのいい昼下がりにギリシャ政府観光局主催のイベントで六本木に出かけた。その席上で、先月イタリアワインのイベントで触れた地中海式食生活と別の日に横浜で食べたギリシャ料理の双方に遭遇した。これも何かの縁かと思いつつ、おいしいギリシャ料理をたっぷり頂いてきた。

今日の会が催されたのはかねてから一度訪れたいと思っていた六本木のギリシャ料理店スピローズ。

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2011年12月18日 (日)

イーペルの猫祭り(ベルギー)

Ieper1_2 中世における魔女狩りに関してはおどろおどろしい話も少なくない。形こそ違えど、時の支配者達が民衆の不満のはけ口として特定マイノリティを攻撃するという事は歴史を通じて少なからず行われてきた行為の一つとも言えるだろう。その後の時代に多くの汚名が晴らされたが、今でも浮かばれない魂は少なくないだろう。

そんな魂の救済に端を発するちょっと変わったお祭りがベルギー北西部、フランス国境にも近いイーペルという町で3年に一度開催される。

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2011年12月16日 (金)

セビリアの春祭りにて(スペイン)

Sevilla_feria1 現在日本で開催中のクラブワールドカップでスペインのバルセロナが順調な白星発進を切った。昨年の南アワールドカップカのスペイン優勝に続いてこのトーナメントも制する事が濃厚と言われている。その強さを支える華麗なパスとボールさばきでフィールドはまるでお祭りのようで、選手達も楽しそうにプレイしている。

と言うわけでスペインサッカーの強さと何かリンクするものがあるかどうか不明だが、バルセロナのサッカーと同じぐらいの幸運を味わわせてくれるセビリアの春祭りを紹介したい。

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2011年12月14日 (水)

上智大学アンコール文化遺跡教育センターオープン!(カンボジア)

Angkor_jochi1 先日同僚達が上智大学に挨拶に出かけた。アンコール遺跡修復の現場でも活躍され、同遺跡研究の第一人者でもある石澤良昭氏が同行するアンコールの旅も今月のツアーで記念すべき20回目になる。その間が600名様以上のお客様がご参加とご協力下さり、その人数分の石を修復中の西参道に寄贈する事が出来た。

一口にアンコールと言ってもその遺跡は広大な範囲に及ぶが、中でも近年ホットな場所がバンテアイ・クディだ。

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2011年12月12日 (月)

アラブの英雄サラディン(サラッフディーン)

Saladin1 新聞を眺めていたら、評判の図書として塩野七生氏の「十字軍の物語」の広告を見かけた。地中海各地の著書を綴る氏の著書はいくつも読んできたが、これもまた興味深いテーマだ。

十字軍。現代に至るまで宗教戦争の代名詞のように用い続けられるある意味忌まわしき言葉でもあるが、個人的にこの言葉に触れる時に思い出されるのが十字軍そのものでなく、その十字軍を迎え撃ったサラディン(サラッフディーン)である。

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2011年12月 8日 (木)

バクー油田(アゼルバイジャン)

Baku_oil1 先月アゼルバイジャンの首都バクーに三日月型の巨大なホテル建設計画が発表されたというニュースが流れていた。コーカサスの一角に位置するバクーにはヨーロッパとアジアが交わる歴史古き場所の一つというイメージが個人的にも強いが、現在は急ピッチで町が生まれ変わりつつあるようだ。その変化を支えるのがバクー油田だ。

バクー油田は世界で最も古い油田の一つで、既に紀元前からその油は利用されていたらしい。近代に入って早くも1830年代から稼働し、20世紀の前半までは全世界の産油量の実に約9割もの生産を担っていた。富豪として知られるロスチャイルド家の飛躍の原動力ともなった。

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2011年12月 6日 (火)

クリスマスマーケットin赤レンガ倉庫(横浜)

Akagenga1 日本でも12月に入ると各地でクリスマスイルミネーションが夜を灯すのが風物詩になってきた。先日触れたように特別クリスマスに思い入れはないが、町に明かりが灯り、それが寒い夜の人々の心まで届くのを眺めているのは嫌いじゃない。というか、自分自身もイルミネーションが好きなのだろう(笑)。

日曜日にそんなイルミネーションが灯されているという赤レンガ倉庫にふらっと出かけた。

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2011年12月 3日 (土)

ギリシャ料理オリンピア(横浜)

Rst_olympia_2 世界の海運において日本は第一位(船舶の重量ベース)を占めるが、それに次ぐ第二位がギリシャである。財政危機に見舞われた同国だが、WSジャーナルの記事によればどうやら海運はそれ程影響がなさそうである。2500年前頃地中海を縦横無尽に駆け巡り、各地に多くの植民都市を築いた航海の民ギリシャ人達の伝統は今日も尚健在なのである。

だから、世界の大きな港町には不思議とギリシャ料理屋が少なくない。日本でも横浜や神戸には東京を上回るギリシャ料理屋がある。先日その内の一軒である横浜の「オリンピア」にお邪魔して来た。

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2011年12月 1日 (木)

【共通テーマデー】私のクリスマスの思い出~厳かな受胎告知~

受胎告知を演じる子供たち 実は先月恥ずかしながら共通テーマデーを失念していて慌てて記事にしたが、今月はだいぶ落ち着いてきて前夜から取り掛かっている。今月のお題はクリスマスだそう。以前にも触れたが、正直言えば私はここ15年クリスマスに出かけたりせず、家に引きこもって普通の一日を過ごす事を旨として来た。宗教云々というより、どこ行っても人が多く、同じ物の値段が高かったりするので特別な日は別の日にずらしてきたのである。

なのでクリスマスの思い出はほとんどないのだが、数少ないクリスマスにロマンを感じたのが、「受胎告知」であった。

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