今年の注目はエジプト!
倶楽部ユーラシア、新担当:津波(ツハ)が本日ご紹介させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
年末、テレビを観ていたら、大相撲の新弟子検査にエジプト人アブデルラフマン・シャーランさんが受験したというニュースをやっていた。体格検査は無事に通過し、後は内臓検査に合格すれば晴れて入門、3月には初土俵を踏むそうだ。まだ入門も決定していないが、19歳とは思えない体格のよさと貫禄に期待してしまう。
是非彼には合格してもらい、土俵を踏んで欲しいものだ。ムスリム(イスラム教徒)の彼は豚肉を食べる事は出来ないが、それ以外に問題はないそうだ。
アブデルラフマン・シャーランさんが角界に入門する事になれば、エジプトがより近い存在になってくるだろう。そして、何より、私個人的には彼の四股名が気になるところ。
さて、彼の出身地であるエジプトは、ご存知のように2011年の1月に起きたエジプト革命において、暫くの間混乱が続いていたが、現在は平静を取り戻しつつあり、ユーラシアの旅でもエジプトへのツアーを再開している。
エジプトの見所は色々あるが、やはり、王家の谷で発掘されたツタンカーメンの黄金のマスクは外せないだろう。この黄金のマスクどれくらいのお値段が付いているかご存知だろうか。考古学的価値も含めて言うと、何と約300兆円の価値があるそうだ。これは、アメリカの年間の国家予算とほぼ同じであるというから驚きだ。
今年は、3月17日から大阪・天保山特設ギャラリーで、8月4日からは東京・上野の森美術館にて”ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実”が行われる予定だ。ツタンカーメン王のお墓から見つかった副葬品や王家の谷などから発見された秘宝122点が展示される予定なんだそう。
日本国内での古代エジプト王、ツタンカーメン王の展覧会は、1965年の開催以降47年ぶり。日本中がエジプト、ツタンカーメン色に染まる事だろう。
今後もエジプトから目が離せない。
| 固定リンク
「中近東ツアー」カテゴリの記事
- 12月17日は国際フォーラムへ!壮大な景色と空撮の魅力をご案内!(2017.12.01)
- 今年は5777年!ユダヤ暦の新年祭ロシュ・ハシャナ(2016.10.11)
- 2016~2017 年末年始限定コースを新発表!世界一の高さを誇るブルジュハリファのカウントダウン花火で年越しはいかがですか?(他、中近東・北アフリカ・インドなど)(2016.07.08)
- 日本とトルコを結ぶ友好の物語、「海難1890」が劇場公開(2015.12.10)
- 悠久の大地、エジプトに捧ぐ?(2015.08.06)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント