2012年1月18日 (水)

パクチーはお好きですか?

Paxi_salad 先日、以前から気になっていた「パクチーハウス東京」でパクチー料理を頂きました。
生春巻きはもちろん、パクチーの葉・茎・根のキムチ、パクチーサラダ、 パクチーのさつま揚げ、パクチースープ、パクチーライス、デザートにはパクチーアイスとパクチーづくしのお料理でした。
あまり得意でない人も多いためか、最近ではタイ料理屋さんでもパクチーだけ別の器で出されることも多い中、これだけパクチーづくしとは、いっそ潔い感じもします。

東南アジアの料理に欠かせないパクチーですが、その歴史は古く、古代エジプト、ギリシャ、ローマなどでは薬草として用いられていました。
中国では香菜、英語ではコリアンダーとよばれ、葉の部分だけではなく、ヨーロッパやインドでは種をスパイスとして使用するそうです。
日本料理にはあまり使われることのないパクチーですが、近年のエスニック料理ブームにより、最近ではスーパーなどでもよく見かけるようになりました。
体内の毒素や老廃物などを排泄する効果もあるといわれ、研究が進められているそうなので、これから注目の野菜(ハーブ?)になりそうです。

匂いで、その時のことを思い出すことがありますが、私はパクチーを食べると、タイやベトナムの旅の思い出がぶわっとよみがえります。
慣れるほどになくてはならないものになり、今ではパクチーの入っていないフォー(米麺)は、ピクルスの入っていないハンバーガーのような物足りなさを感じます。
香りの強いパクチーがあまり得意でない方も多いですが、旅の思い出の一つとしてその香りもぜひお楽しみ頂ければと思います。(大木)

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