2012年2月14日 (火)

「パンダ外交」次はカナダへ!

Lake_3 昨日、中国がカナダにパンダ2頭を10年間貸与するための調印式が行なわれたとのニュースが流れた。
旅客機で行くと試算すると北京からカルガリーまで約14時間のフライト! 
パンダさん、Bon Voyage!
中国は1950年以降、友好のしるしとしてパンダを贈る「パンダ外交」を続けており、昨年12月にはスコットランドに2頭、先月にはフランスに2頭貸し出されたそうだ。

パンダは1頭、1日30〜35kgもの笹の葉をたべるというから、行く先のカナダでの笹の調達が気がかり?とはいえ、文明の存在を感じさせないカナディアンロッキーの雄大な大自然が彼らの第2の故郷となるのはまことに羨ましい限りだ。

カナディアンロッキーは、マッターホルンの初登頂者エドワード・ウィンパーが「ここはヨーロッパアルプスが50個おさまるような所だ!」と驚嘆した、ダイナミックな景観が延々と広がる絶景の地。
氷河期を経て生成された氷河が山を切り裂き生みだした壮麗な山々、ロッキーの宝石と讃えられる氷河湖の数々。
そして初夏のシーズンには可愛らしい高山植物が群生し、日本では高山に登らないと出合えないよう動物に容易に出合えるのだ。
→カナダツアーのポイントはこちらから

今や世界のアイドル、友好のシンボル。パンダさんしっかりとお役目つとめて下さいね。いつかお土産持って会いに行くから。笹の葉がいいかな?月餅がいいかな?

余談になるが、先週末の「世界不思議発見」はやはり中国・四川省のパンダがテーマ。番組最初の“クエスチョン”ではパンダの白と黒のツートンカラーがどのように分かれているかを問う問題が出された。
気づいてみるとパンダ好きの多い社内なので、パンダ素材が溢れているし、普段からパンフレット等でも見慣れているはずのパンダ。
なのに、いざ問われると案外分かっていないものですね。私は下半身の部分が全く駄目。おかしなブチ柄を想像してしまった...。
パンダ愛好家には当然なのだろうが、皆様には分かりますか?
念のため、答えは画像とともに。

黒いのは目の部分と耳の部分、そして上半身は腕から胸、そして背中に黒い部分が繋がっていて、下半身は黒いのが足の部分だけ。そして気になるしっぽは白。

Panda_5


たまたま露出が多いだけかもしれないけれど、近頃よくパンダ関連の話題をみかける。これはやはり中国の国の勢いのようなものが表れているのかもしれない。(水島)

|

北中南米ツアー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。