2012年3月 8日 (木)

ヨルダン名物、砂絵ボトル

Petra 中東3大遺跡のひとつ、ペトラ遺跡は言わずと知れたヨルダン観光のハイライトです。
実際に歩いた方はご存知かと思いますが、地図で見るより意外と広く、1日じっくりと観光しても飽きることはありません。
シークと呼ばれる細い道を抜け、大きな岩盤の隙間から目の前に現れる巨大な建造物エル・カズネ、遺跡最奥に位置するペトラ最大のエド・ディルなど、何度見ても圧巻です。
このペトラにある遺跡群は、岩をくりぬいて造られており、その彫刻や柱など見事なものです。

Bottle_2ペトラは別名「薔薇色の都市」とも呼ばれており、太陽のあたり具合によって岩肌の色が変化して見えます。
また、歩いている途中、ところどころ色の付いた岩肌を見かけます。

この柔らかい色の付いた砂岩を利用し、ペトラ遺跡の名物となっているのが「砂絵ボトル」です。
カラフルな砂岩を砕いて作り出した砂を、ロートで透明な瓶に少しずつ落としながら模様を作っていき、ぎゅぎゅっと瓶に押し固めていきます。
細かい模様は細い棒でつつきながら器用に表面に模様を描き出し、文字(ローマ字)を入れることもできます。

遺跡の中にある売店には、大小様々、色とりどりのこの砂絵ボトルがずらりと並んでいます。
小さな瓶で10ドルくらいからですが、お店の人が店頭で作っているところを見せてくれるので、ちょっと覗いてみるだけでも楽しいですよ。(大木)

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