2012年4月 5日 (木)

ヘンナアート

Hena3 先日見たテレビ番組で、ウズベキスタンではまゆ毛を1本に黒くつなげた女性が美人であるということが紹介されていました。
確かに中国の新疆や、中央アジアを旅行していると、まゆ毛を1本につなげた女性をよく見かけます。
このまゆ毛をつなげる黒いものは、ヘンナという植物性の染料なのですが、現地のデパートやバザールなどに行くと、粉状になっているものが売られています。
最近は日本でも、髪染めにヘンナを使うことのできる美容室を見かけます。

Hena2 インドやイスラム圏では、手や足にヘンナできれいな模様を描いた女性を目にすることがあるはずです。
モロッコでは主に、結婚式の花嫁の手足に細かい模様をつけることが多く、これはおしゃれというより、魔除けの意味が大きいようです。

ヘンナの粉に水を少しをまぜ、髪につけたり、細い棒や注射器のようなもので手足に細かい模様を描いていきます。乾いたら上の粉を払い落として完成!なのですが、模様を描いてもらっている間や、乾くまでの間動くことができず、なかなか疲れます・・・。

模様は数週間で消えるので、観光客でも気軽なタトゥーを楽しむことができます。
ただし、肌の弱い方はかぶれることもあるので、ご注意を。(大木)

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