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2012年5月

2012年5月31日 (木)

中国・大連のアカシア

Akasia_000 先日、中国の大連にコンビニエンスストアのローソンがオープンしたというニュースがありました。ニュース映像をみますと、日本と変わらない充実した品揃えでした。大連は日本企業も多く進出しているので、中国に長期滞在している方や出張で大連を訪問した方などは、おにぎりなどの日本で食べなれた商品を簡単に手に入れられることができますので、うれしいニュースだったのではないかと思います。

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2012年5月30日 (水)

ドラキュラの生家でランチ?

Dorakyura  19世紀末、社会不安を背景に英国人作家ブラム・ストーカーによって書かれた怪奇小説『吸血鬼ドラキュラ』。実はこの話は、実在の人物がモデルとなっている。彼の名をブラド・ツェぺシュ。ルーマニアの前身となるワラキ公国の独立を守るため、15世紀にオスマン・トルコと戦った英雄だ。彼はなかなか残虐な人格だったらしく、打ち破った兵士の死体を串刺しにしてさらし者にしたことから「串刺し公」と敵に恐れられていたそうだ。そして、ルーマニア語で悪魔を意味する「ドラクラ」の名が付き、元々ギリシア正教世界にあった吸血鬼伝説と合わさって『吸血鬼ドラキュラ』が誕生した。

  

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2012年5月25日 (金)

大盛況!ツタンカーメン展

Museum 現在、大阪で開催中の『ツタンカーメン展』。来場者は30万人を突破し、7月16日までの会期延長が決まりました。
また、先日19日には、マスコットキャラクター「ツタンくん」が期間限定で吉本入りしたそうです。凛々しい黄金のマスクのイメージとは違い、ゆるいキャラクターで思わず笑ってしまいました。(吉本ニュースセンター

さて、今回の『ツタンカーメン展』には、カイロのエジプト考古学博物館が所蔵する122点の品々が来日しています。
目玉はやはりツタンカーメン王の墓から出土した「黄金のカノポス」でしょうか。
カノポスとは、ミイラを作る際に取り出した内臓を入れる容器(壺)です。
ミイラ作りの過程では、心臓以外の内蔵は取り出され、防腐処理をしてから4つのカノポスに分けて保存されました。ちなみに、今回来日したカノポスには肝臓が納められていたそうです。

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2012年5月24日 (木)

「再びウイグルのおもてなし」カンカのお酒とは?

Sake  先日、「再びウイグルのおもてなし」イベントを初台のシルクロードタリムレストランで開催いたしました。第一回に引き続き、多くの皆様にご来場頂きました。
やはり、一番人気のお料理はラグメンでした。「ラグメンがシルクロードを伝って中国でラーメンになり、イタリアではパスタになったんですよ。」など、ウイグルの文化や暮らしについてのお話を聞きながらの楽しいお食事会となりました。

飲み物で一番好評だったのが、お店オリジナルのカンカのお酒です。カンカとは紅柳という植物の根に寄生している植物で、一度入ったら出られない“死の海”と称されるタクラマカン砂漠に生えています。新疆では、長寿の薬として砂漠人参と呼ばれ昔から親しまれていました。

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2012年5月23日 (水)

関空に東欧中欧集合!

先週末「世界に一番近い旅の博覧会 - 関空旅博2012」が開催された。空港で博覧会をPhotoやってしまおうという、関西人の柔軟な発想にも驚かされたるが、これ、特別に会場があるわけではなく、空港の一部、通常では通路や空地となっているところにステージやブースを設置して行うもので、お祭り気分が満載。
この不景気なご時勢、来場者数は昨年の約3倍という、まさPhoto_3に大繁盛とのことであった。弊社も出展したのだが、初日ですでに配布物やパンフレットが尽きてしまい、急遽本社から撮りよせて対応した。
一番勢いのあったのは、今話題のローコストキャリア各社で、さまざまな航空会社が派手な ブースとコンパニオンと見まごうスチュワーデスやスタッフを動因して、各社のブースのPhoto_4 イベントには長い列が出来ていた。
そんな中でも、今年は、我が(私東欧・中欧担当なのです)東欧・中欧各国も、ブースを出していました。

(写真上からピーチエア、チェコセンター、ハンガリー政府観光局)

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2012年5月22日 (火)

出勤前の日食観測

昨日は、太平洋側地域において今世紀最大の日食観測チャンスでしたが皆さんはご覧になられましたでしょうか。
かくゆう私も天文に対する知識は全くといっていいほど持っておりませんが、日本の広範囲で観測できるのは“平安時代以来932年ぶり”と聞き、自宅付近でも観測できるのでは?と安易な考えから、そしてネタになるな!と少しのミーハー心が湧き観測することにしました。Photo_2

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2012年5月17日 (木)

避暑に行きたい!(カナディアン・ロッキー)

Burogu みなさん、こんにちは。最近は東京では毎日夏日が続きますね。ユーラシア旅行社のオフィスは、パソコンの熱、人の熱気?等で外気温よりも暑いと感じることが多いのですが、最近は窓を開け放したいほど暑い。もう夏が近づいてくるのを実感します。さてそんな時には、やはり涼しい国で避暑旅行にでかけませんか。個人的に「避暑」というとすぐ思い浮かぶのは、カナディアン・ロッキーです。

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2012年5月16日 (水)

美食の町リヨンの昔と今

私の好きな町に、フランスのリヨンがあります。

南東部に位置するローヌ・アルプ地方の中心地であり、「美食の町」としてその名をよく知られています。

実は、リヨンで昔から受け継がれてきた庶民の料理は内臓系や淡水魚が中心で、決して高級料理という位置づけではないのです。それなのになぜ、今この町が美食の町として知られているのでしょうか。

19世紀末、社会構造の変化や産業の発展、第1次世界大戦の勃発などにより、男性が重労働に従事せざるを得なくなりました。そのような流れの中、ブルジョワ階級の雇われ料理人として働いていた女性たちは独立して働くようになり、家庭料理とブルジョワ料理を融合させ、シンプルで質の高い料理を作り出すようになったのです。それらの郷土料理は、今日では「ブション」と呼ばれる大衆食堂で手ごろな値段で味わうことができます。

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そんな女性たちの中に、1933年、女性として初めてミシュラン三つ星を獲得したメール・ブラジェという人物がいます。そして彼女の弟子の1人が、現在フランス料理界の巨匠として世界に名をはせるポール・ボキューズなのです。

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2012年5月15日 (火)

ヨルダンで死海浮遊体験

Deadsea 先日のTBS「世界ふしぎ発見!」はヨルダンでしたね。
あの乾燥した砂漠地帯が、かつては狩りができるくらい肥沃な土地だったとは、今日に至るまでの長い長い歴史が感じられます。
さて、本日は、番組でもかつてアスファルトが取れたと紹介された湖「死海」についてご紹介しましょう。

死海は太古の地殻変動により、海水が閉じ込められて形成された、イスラエルとヨルダンにまたがる湖です。
年間を通して雨がほとんど降らないことと、強い日差しで少しずつ湖の水分が蒸発して塩分濃度が高まっていったことから、湖には生物もいません。
このことから「死海」(デッド・シー)と名が付けられました。
海水の塩分濃度が約3%であるのに対して、死海の塩分濃度はなんと10倍の約33%もあります。

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2012年5月11日 (金)

海?湖?カスピ海

Photoみなさん、こんにちは。最近は毎日25度近くまで気温があがり、一足先に夏がきたようですね。さて、そんな本日は先日行って参りましたコーカサス三国の旅で訪れ、印象に残った「カスピ海」に関してお話したいと思います。ロシア等旧ソ連諸国とイランの間に位置するカスピ海は、カスピ「海」とは呼ばれますが、地理上は「湖」とみなされています。その面積は日本の国土よりも大きく、湖としては世界最大!ただしこの広大な湖を海とするか湖とするかはカスピ海を取り囲む国々にとって重要な問題なのです。

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2012年5月10日 (木)

ベトナム料理を求めて点々と

 皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしになられましたでしょうか。
 久しぶりに日本にいた私は、美味しい物を求めてあちこちを巡り、外食三昧の1週間となりました。現地で食べた美味しい物の味が忘れられず、休日ともなるとついつい、昔懐かしのその味を求めて、各国レストランを巡っています。世界津々浦々、美味しい物は各国各地にありますが、特に私のお気に入りはベトナム料理です。Bet1
 ベトナム料理は見た目にも大変可愛らしく、食事が出てくるたびに感激してしまいます。また、料理を盛る器は、600年以上の歴史を持つ伝統的な陶器バッチャン焼きで統一されていることが多く、細部にまでこだわったおもてなしも嬉しいものです。もちろん、味付けも日本人の口に大変よく合います。
 ベトナムも、日本と同様、南北に長い国ですので、地域によって特徴が異なります。
私のお勧めは、ベトナムフォー。お米が美味しい北部が本場で、米粉から作られる麺です。フォーは手軽に食べられる料理として重宝され、ホテルの朝食でも必ず出されます。鶏肉や牛肉でしっかりとダシをとったスープに、パクチーやミントなどの薬草をたっぷりと入れたフォーは、体に優しく浸透し、朝食にぴったりです。日本の本格ベトナムレストランですと、1,000円以上する事もしばしばありますが、現地では300円~500円と低価格で楽しめるのも魅力です。

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2012年5月 9日 (水)

ウズベキスタンは今が春のベストシーズン!

Dscn1327 ゴールデンウィークに出発したツアーが、続々と帰国致しました。今日はその中の一つ、ウズベキスタンをご紹介致します。
ウズベキスタンは春を向かえています。太陽がたっぷりと降り注ぐこの季節、“青の都”として有名なサマルカンドのブルータイルはいっそう輝きを増します。サマルカンドといえばレギスタン広場が有名ですが、私が一番オススメの場所は、チムールゆかりの人々が眠る「シャーヒ・ジンダ廟群」です。一度に視界に入るブルータールが一番多く、「サマルカンドに来た!」ということを実感できるでしょう。

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2012年5月 8日 (火)

世界のお花見 ポルトガル・マディラ島編

Madeira3 みなさまこんにちは。
一気にぽかぽかと暖かくなった5月、あっという間に大型連休のゴールデンウィークも終わってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近通勤途中の道端でハナミズキやツツジの花が咲いているのを見て「日本も春だな~」としみじみしております。仕事柄年間を通して本当に多くの花を見ることが多く、季節感がなくなることが多いですが、それも贅沢なことですね。
本日はそんな中、大西洋に浮かぶマディラ島で見た花のお話です。先日ポルトガルのマディラ島の花祭りのツアーより帰国しました。毎日多種多様な花を見ることができました。この島は、総面積が日本の奄美大島と同じくらいで、ポルトガル本土とは約1000キロも離れている所に位置しています。
なかなか日本のツアーでこのマディラ島まで訪問することは少ないので、現地でもどこから来たかと質問されることもしばしばありました。

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2012年5月 2日 (水)

ベネルクスの春の味覚を堪能

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先日、ベストシーズンのベルギー、オランダ、ルクセンブルク(ベネルクス3国)から帰国致しました。チューリップやブルーベルなど、色とりどりに咲き乱れる花には本当に癒されます。日本で満開の桜を見られず、少しはがゆい思いでの出発でしたが、こんなお花見もいいものですね。(何より、花粉症に悩まされずに春を過ごせたことが一番嬉しいのですが。)

さて、お花ももちろん素晴らしいのですが、それ以上に私の心を躍らせてくれるのが、春の味覚です。特にベルギーは「美食の国」と謳われるだけあり、年中美味しい食べ物にありつくことが出来ます。しかし、やはり春の味覚といえば「白アスパラガス」でしょう。1aklbm27hrxau

朝市を除いてみると、太くて大きい白アスパラガスが山のように積まれていて、人々は喜んでそれらを買っていきます。また、町のほとんどのレストランで「白アスパラガスあります!」と書かれた看板が掲げられ、お昼時ともなると嬉しそうに白アスパラガスを頬張る人々で溢れかえります。

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2012年5月 1日 (火)

鮭缶新発見

昨日4月30日は振り替え休日でお休み。(ちなみに外国では振り替え休日というのは無いSake1_2 うだ。どこか日本以外にある国があったら教えて!)
家族(私実は妻子持ち)は実家へ行ってしまったので、久しぶりのんびりとした一日。のん びり起きてコーヒー飲んで一人ゆっくり食事。こういう日はなぜか保存食に目が行く。我が家の缶詰ストックをあさることにする。実は私は缶詰が大好き。何よりも腐らない。最近の缶詰は賞味期限なんてものが書いてあるようだが、あくまでも「賞味」起源。どこかで聞いた話では缶詰は半永久的に保存が可能らしい。(責任は持ちません。あくまでも自己責任で。)
Sake2 蟹缶は去年のクリスマスに食べてしまったし、さんまやいわしは今日はパスしてと。ごそごそしていたら、お宝発見「鮭缶」。いつぞか貰ったもの。その辺の安物じゃなくて、金色の缶に入った高級品。ちょうど賞味期限も過ぎているのであとで責められても「だって賞味期限過ぎてたんだもん。」と言い訳も聞く。今日は贅沢にも鮭缶1缶丸ごと食べてしまおう。これさえあれば、あとは醤油をちょっとつけて。マヨネーズも美味しいかな。

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