2012年5月25日 (金)

大盛況!ツタンカーメン展

Museum 現在、大阪で開催中の『ツタンカーメン展』。来場者は30万人を突破し、7月16日までの会期延長が決まりました。
また、先日19日には、マスコットキャラクター「ツタンくん」が期間限定で吉本入りしたそうです。凛々しい黄金のマスクのイメージとは違い、ゆるいキャラクターで思わず笑ってしまいました。(吉本ニュースセンター

さて、今回の『ツタンカーメン展』には、カイロのエジプト考古学博物館が所蔵する122点の品々が来日しています。
目玉はやはりツタンカーメン王の墓から出土した「黄金のカノポス」でしょうか。
カノポスとは、ミイラを作る際に取り出した内臓を入れる容器(壺)です。
ミイラ作りの過程では、心臓以外の内蔵は取り出され、防腐処理をしてから4つのカノポスに分けて保存されました。ちなみに、今回来日したカノポスには肝臓が納められていたそうです。

Golden_mask 古代エジプト史上、最も有名な王の一人ツタンカーメンの墓は、ルクソールのナイル河西岸にある王家の谷にあります。
王家の谷には歴代のファラオ(王)の墓がありますが、意外にもツタンカーメンの墓はその中でも小規模です。
それゆえ、20世紀の発見まで盗掘を免れたとも言われています。
写真撮影は禁止されていますので、墓の内部を今ご覧頂けないのが残念ですが、玄室には鮮やかな壁画が残り、ここにあの黄金のマスクや黄金の棺など、豪華な副葬品が眠っていたのだなぁと感動したのを覚えています。
副葬品はというと、前述のカイロにあるエジプト考古学博物館に多く保存されていて、黄金のマスクもここで見ることができます。

『ツタンカーメン展』は東京上野では8月4日からの開催となります。
当日券を購入するにも列ができそうなので、前売券を買っておくべきか・・・。
会場の混雑ぶりが今から想像できますが、やはり行ってみたいです。(大木)

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