出勤前の日食観測
前日、意気揚々と観測用眼鏡の購入に走りましたが、マスコミで取り上げられていた通り店頭から消え手に入りませんでした。私としては眼鏡越しで空を直接仰ぎ見る体勢が(見たぞ!としっくりくるイメージだったため)一番の希望でしたが、インターネットで調べ、間接的に影を観測する方法もあると知りさっそく準備を始めました。
作り方はいたって簡単。画用紙を円柱状に丸め、片方をアルミホイルで覆い安全ピンで穴を開け反対側を半透明のビニール袋で覆うという超簡易観測道具です。約3分で完成。
そして当日。朝の弱い私も、この日ばかりは遠足当日に張り切る子供の様に早起きし、今か今かと待ちわびておりました。運がいいことに自宅の窓側は東向きで目の前が畑という好立地!部屋の中から金環日食を見ることができるわけです。窓の前でスタンバイ!
あいにくの曇り空で観測できるか不安でしたがお日様も顔を出しお手製の観測機で地味ではありますが三日月状から金環になる様子もしっかりと見ることができました。
ちなみに写真は弊社の社員による撮影です。(私ではありませんが・・・)
日本で今後観測されるのは局地的なものでは2030年に北海道で、そして今回と同じ広範囲での観測はなんと300年後の2312年だそうです。
実は今年は天文現象当たり年で、6月6日には「金星の太陽面通過」、8月14日には「金星食」という現象がみられるそうです。
天文で“3金”の年、今年のロンドンオリンピックでは3金とは言わずたくさんのメダルを獲得してスポーツ界の当たり年になるよう日本を応援したいですね。
さて、ユーラシア旅行社では毎年の様に世界各地への「皆既日食観測」ツアーを企画しております。今年の11月にございますオーストラリアでの皆既日食を観測するツアーはおかげ様で現在、満席となっておりますが、今後、状況が変化する場合もございますのでご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。(森安)
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