トルコで一杯!
台風が近づいているせいか、何だか蒸し暑い日が続いていますね。
こんな日にはキンキンのビールか、冷えた白ワインが飲みたくなります。
たっぷり歩いた観光後に飲む一杯も格別です。
今日はトルコで飲める一杯について、ご紹介しましょう。
ノンアルコール派の方には、トルコといえば、まずはチャイ。
冷めないうちに飲めるように、人差し指ほどの小さなグラスに熱いチャイを入れて飲むのが普通です。
現地の人は、この小さなグラスに角砂糖を2個は入れて、甘く甘くして飲みます。
観光で歩き疲れた身体に、この甘さがしみます。
私のおすすめはエルマ・チャイというアップルティー。
ほのかにりんごの香りがして、ハチミツを入れて飲むとおいしいですよ。
ティーバッグも売ってますので、おみやげにもいいですね。
また、暑い日にはアイランというヨーグルトドリンクをぜひお試しください。
塩味の甘くないヨーグルトで、最初は少し抵抗がありますが、脂っこいお肉料理にさっぱりとした味がよく合います。
トルコではヨーグルトは甘くないのが常識で、ケバブにかけたり、料理のソースなどにも使われています。
トルコはイスラム教国ですが、比較的飲酒に関しては寛容なため、アルコール派の方も安心です。
定番のエフェス・ビールや、ワインなどお楽しみ頂けます。
観光地で有名なカッパドキアは、葡萄栽培に適しており、実はワインの産地でもあります。
ローマ帝国の迫害を逃れてきたキリスト教徒たちが隠れ住んでいた地下都市カイマクルには、ワインの貯蔵庫に使っていた部屋も残っています。洞窟内は涼しく温度が一定なので、ワインの保存に適していたのだそうです。
カッパドキアでおすすめのおみやげに、キノコ岩を模した軽石の容器に入ったワインがあります。
ワインを飲み終えた後も、この容器は何かに使えそうです。
また、ラクという蒸留酒があります。
アルコール度数45度もある強いお酒なので、水で割って飲むのですが、不思議なことに水を入れると、この無色透明のお酒が白く濁った乳白色に変わります。アニスの独特な香りが特徴です。
海外に行くと、その土地ならではのめずらしい飲物が色々ありますので、毎回何を飲もうか選ぶのも楽しみのひとつですね。(大木)
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