2012年7月12日 (木)

モロッコの首都が世界遺産に登録!

Hassan モロッコで有名な都市といえば、やはり思い浮かぶのは映画の舞台にもなった「カサブランカ」ではないでしょうか。
カサブランカを首都と思っている方もいるかもしれませんが、モロッコの首都は「ラバト」です。
有名なカサブランカに隠れ、影の薄い印象がありますが、そんなラバトが、先日2012年の世界遺産に新登録されました。

Kasba モロッコは、1912年にフランスの保護領となり、その際に首都がフェズ(こちらも世界遺産)からラバトへ遷都されました。
町には、現国王が住む王宮や、壮麗なムハンマド5世の廟、賑やかな大通りなど、一見近代的で洗練された雰囲気ですが、大西洋沿いにある要塞として築かれたウダイヤのカスバや、12世紀末の未完のミナレット(塔)ハッサンの塔など、かつての歴史を感じる見所もあります。
そんな近代首都、歴史都市としてのふたつの顔を持つことが、今回の世界遺産登録の理由にもなりました。

私のおすすめは、やはりウダイヤのカスバでしょうか。
いかにも砦といった頑丈そうな茶色い城壁から中に入ってみると、白と青の壁や、鮮やかなブーゲンビリアの花や植木を飾る家々などが並び、地中海らしい爽やかな印象です。

首都が世界遺産になるというのは、例えば東京が世界遺産になるということだと考えると、何だかすごいことですね。(大木)

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