2012年7月19日 (木)

中国・貴州省の少数民族の艶やかな舞

先日、新宿文化センターにて開催された「多彩なる貴州の風」に足を運びました。今年は日中国交正常化40周年の節目の年であり、その記念講演でございました。出演は、中国貴州民族歌舞劇院の方々で、貴州省の少数民族、苗(ミャオ)族やイ族、コーラオ族やトン族の歌や踊り、またきらびやかな衣装で楽しませてくれます。会場には、日本人以外にも、中国人の方々も多く足を運んでいました。
この歌劇院の方々は、世界40の国と地域で2000回以上の講演実績があり、多くの人々を魅了しています。(この後、7月20日には、NHK大阪ホールでも開催予定です。詳しくはこちら
先日まで添乗で訪れていた四川省とは、中国語のアクセントが異なり、アナウンスを聞いているだけでも、中国の広さを感じることが出来ました。

多くの舞を見せてくれたミャオ族は、その美しい歌声と踊りが有名です。女性の柔らかな舞いだけでなく、独特の髪型にして鎌と猟銃をもって踊る男性も力強く見ごたえがあります。一口にミャオ族と言っても、様々。120719
長いスカートが特徴の長裾ミャオ族、ミニスカートに水牛のような銀細工の頭飾りが特徴なのは、小花ミャオ族、また、今回、登場はありませんでしたが、大きな髪の毛が特徴の長角ミャオ族などです。中国以外の東南アジアにも住んでいますが、大多数は、中国貴州省で生活しています。

約1時間半のステージ、個人的に印象に残っているのは、長裾ミャオ族の女性の早着替え。照らされるライトに紛れて赤から青に、また白に十数人居る女性達がどんどん衣装を替えていきます。なんとも不思議な早着替えでした。

ユーラシアのツアーでも、村々で歓迎式をご覧頂きます。少し内容は異なりますが、村人と一緒に輪になって歌ったり踊ったりできます。
衣装も、歌、踊りも様々な貴州省の少数民族、お気に入りを探してみてはいかがですか?!(津波)

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長角苗族の秘密はこちら

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