2012年10月11日 (木)

ナイル川の源流へ(エチオピア)

201210111946000みなさん、こんにちは。東京は10月半ばとは思えないほど暖かいですね。特にユーラシア旅行社の社内は社員の熱気?のためか外より更に気温が高く、半袖で十分です。そんな本日のテーマはエチオピアにある「ティシサットの滝」。どうして突然このテーマ?というと、昨日、この滝の絵がのったコーヒーが売っており、思わず手に取ってしまったからです。

1_2 ティシサットの滝は青ナイル川の源流と言われるエチオピア最大の湖、タナ湖のそばにあります。幅が約400メートル、高さ45メートル以上の断崖を流れるこの滝はなかなか迫力があり、美しい虹が架かった姿もよく見る事ができます。

“エジプトはナイルの賜物”のことばがあるよう、“ナイル川”というと、エジプトが頭に浮かぶ方も多いと思いますが、実はその源流はエチオピアにあるのです。エチオピアから流れる青ナイルと、ウガンダを源流とする白ナイルがスーダンで交わり、エジプトへと流れていきます。青ナイルという名前は、増水期に青く見えるから、と言われますが、実際の川の色は茶色に見えます。

エチオピアは私の大好きな国のひとつ。タナ湖に浮かぶ島々にある素朴な教会や世界遺産に指定されているラリベラの岩窟教会等、原始キリスト教の流れをくむエチオピア正教独自の世界観は他のどの国でも味わうことができないものです。また、エチオピアの古都、ゴンダールには“不思議の城”と呼ばれるポルトガル風の城が建ち、こちらも世界遺産に指定されています。トップの写真のコーヒーの片面にも実はゴンダールの城の絵が!実物を思い出して懐かしくなりました。(川井)

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