太古から変わらぬ姿・ペリト・モレノ氷河(パタゴニア)
巨大な氷壁が轟音と共に崩れ落ちる様がとても圧巻なペリト・モレノ氷河。
昨日、TBS世界遺産のDVDを観ていたのですが、気がつくとリモコン片手に何度も繰り返しこのシーンを再生していました。
アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニア地方。そのアルゼンチン側の南部に世界遺産に指定されているロス・グラシアレス国立公園があります。
様々な氷河が点在していますが、その中でも最も壮麗なのがペリト・モレノ氷河。
全長約35㎞、終端部では幅約5km高さ約60mにも及びます。
20世紀に入って活発な活動が始まり現在も前進・後退を続けているまさに「生きる氷河」。
1日約2メートル前進を続けているため押し出され崩落が起きるのです。
今まさに崩落した氷壁はいつの時代に降り積もった雪なのだろうか?
そんな風に悠久の自然へ思いを馳せてしまいます。
さて、ユーラシア旅行社のパタゴニアツアーでは、この崩落に出会えるチャンスをより多くするため、展望台へ2度訪問させて頂きます。
通常の観光客より早めにホテルを出発し、人が比較的少ない時間に展望台へ。
観光客が展望台に集中するお昼前の時間は氷河を望むミニ・クルーズ。そして、気温が上がり、崩落の可能性が高い午後に再び展望台を訪れます。
さらに、氷上トレッキングにご案内するコースもご用意しております。
とにかく、パタゴニアツアーのハイライト、モレノ氷河の観光には徹底的にこだわった日程なのです。
特に最も気温の上がる夏の12月下旬~2月頃は崩落の可能性が高くなります。
せっかく、地球の裏側まで足を運ぶのだから是非とも氷河やパタゴニアの大自然を満喫して頂きたいと思います。(森安)
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