2012年11月 9日 (金)

オーロラがみたい

Fune なんとも安易で、子供の願望のようなタイトルになってしまいましたが、例年以上に多いオーロラツアーのお問い合わせを受けていると、なんだか自分もうずうず、もう一度、あの神秘の光がみたいなぁ…と思う今日この頃です。オーロラの発生に大きく影響を及ぼす黒点が11年周期で増減を繰り返し、その数が近年で最も多くなり、オーロラの当たり年だと言われる、2012年。去年から、この話題が各メディアでも取り上げられていますので、早くからお申込み頂いている方も少なくありません。

オーロラツアーのお問合せの中で、ダントツに多いご質問は、「オーロラはどこでみるのがよいですか?」というものです。とにもかくにもその日の自然条件、気象条件次第ですので、正直、難しい質問です。オーロラが一番の目的であることはさておいて、では、次に何を目的するのか?でお決めになるとよいかもしれません。例えば、オーロラ以外はどうでもいいっ!という方でしたら、イエローナイフ(カナダ)がおすすめです。観測のための施設・受け入れ態勢がばっちり整っています。また、オーロラも楽しみたいし、その他の観光も…という方は、北欧やアラスカがおすすめです。万万が一、オーロラに満足できなくとも、その他の部分で補えます…。あとは、「寒さと防寒対策」も比較項目になるでしょう。北欧は暖流の影響もあり、オーロラが観測できる場所にしては温暖です。一方、北米は極寒…寒い日にはマイナス30℃になることも。ただし、そういった地域では防寒具の貸出しサービスがついています。

Villageさて、今年はどこで観よう…。なんだかんだ言いながら、例年以上にわくわくしてしまうのは、「当たり年」効果のせいでしょうか。とはいっても我々は仕事ですので、実際、現地ではいいオーロラが出てくれるようにと、祈りに祈りを重ねるような毎日になるのでしょう。
※ちなみに、ピークを過ぎたらすぐに失速するのではなく、ピークから向こう3年はその影響が続くとも言われていますので、今シーズン、ご都合がつかれない方も肩を落とされませんように…。(弥永)

オーロラツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社社員が世界の自然を語る」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。