2012年11月30日 (金)

動植物の楽園ボルネオ

先日、NHKの「ダーウィンが来た」という番組でボルネオ島の動物が特集されていました。

ボルネオ島は東南アジアにある島の一つで、面積は日本の約二倍、世界で三番目の大きさを誇ります。北部はマレーシアとブルネイ王国、南部はインドネシアの領土に分かれており、世界で最も多くの国の領地がある島としても知られています。古代の中国の書簡によれば、1000年前まではインドと中国の貿易の中継地として発展しており、「ダイヤモンド島」とも名付けられていたそうです。北東部マレーシア領にあるボルネオ島最高峰のキナバル山は石油、石炭やボーキサイトにダイヤモンドなど豊富な鉱物資源に恵まれますので、その由来も頷けます。

Dscf0008


ボルネオ島の魅力は、その豊かな自然と動植物を目一杯楽しめることにあります。世界遺産のグヌン・ムル国立公園では世界最大級の洞窟ディアケイブや、風が吹き抜ける不思議なウィンドケイブなど様々な洞窟探検がお楽しみ頂けます。さらにもう一つの国立公園、キナバル国立公園ではジャングルに分け入り、高さ
40メートルの吊り橋を渡るキャノピーウォーク等を通して、生い茂る熱帯植物の力強さを体感して頂けます。運が良ければ、幻の花“ラフレシア”に出会えるかもしれません。

そして、何より楽しみなのは数々の動物との出会い。ジャングルでのリバークルーズ船上からは、オランウータンやボルネオ島固有の鳥類、世界最小の像、ボルネオ像などを野生の姿でご覧頂けます。とはいえやはり相手は野生の動物、絶滅危惧種の動物達もいますので、簡単に見つけることが出来ないこともあります。しかしそんな場合もご安心を、ボルネオ島にあるセピロックとラブックベイの保護区では、オランウータンとテングザルを保護しており、間近で写真を撮ったり、飼育員による餌付けの風景をご覧頂いたりも出来ます。P1000370


 

ユーラシアの旅でも、2013年明けから4月にかけて、ボルネオ島のツアーを設定させて頂いております。上記の自然保護区や国立公園にももちろんご案内致しますので、ボルネオの動植物の魅力を思う存分堪能して頂けます。更に、インドネシアのコモド島まで足を伸ばし、固有種のコモドドラゴンにも会えるツアー(ブログはこちら)もございますので、是非ご検討下さい。 (冨永)

 

>>>>ボルネオ島のツアーはこちら

|

アジアツアー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。