2012年11月20日 (火)

「古代エジプト文明への誘い」を開催しました!

Egypt 先日、池袋のサンシャインシティにて、「古代エジプト文明への誘い」を開催しました。
東京は日に日に寒くなってきましたが、エジプトは暑さの和らぐこれからがまさにベストシーズンです。
当日は、古代オリエント博物館の研究員の方から、“神秘と謎に包まれた古代エジプト”をテーマに、エジプトの歴史や見どころについて、お話し頂きました。

エジプトといえば、まず思い浮かぶのは、ピラミッドではないでしょうか。
ピラミッドは紀元前2500年頃の古王国時代に多く造営されました。
ギザの三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)の巨大な四角錐の形が有名ですが、実は他にも様々な形のピラミッドが残っています。

Step まず、サッカラの「階段ピラミッド」。これは最古のピラミッドで、頂上に向け階段状になっています。
また、ダハシュールの「屈折ピラミッド」。こちらは、頂上へ向かう壁の角度が途中からなだらかになり、曲がっているように見えます。
なぜこのような形になったのかは不明ですが、その特徴的な形は興味深いですね。

当時もピラミッドの墓に埋葬された副葬品などが盗まれる盗掘が多かったことから、紀元前1500年頃の新王国時代になると、明らかに目立つピラミッドの建造は減り、岩を掘ってお墓が造られるようになりました。
これが「王家の谷」で、ツタンカーメンの墓もここに残っています。

古代のエジプトを想像しながら、ピラミッドを眺めると、気の遠くなるような歴史の長さを感じますね。(大木)

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