2012年12月 6日 (木)

「大解剖!エルサレムとペトラ」を開催しました

Dome  昨日、「大解剖!エルサレムとペトラ」を開催致しました。今回は二部構成で、エルサレムを手配会社の吉田氏が、ペトラ(遺跡)を弊社添乗員がご紹介させて頂いたのですが、今回は国・地域ではなく、「訪問地」に的を絞って企画させて頂いた為、目的が明確なお客様が多かったのでしょうか、いつも以上に具体的な旅のご相談が多かったように感じました。

 さて、前半でご紹介したエルサレム(イスラエル)。最近は政治的なニュースで耳にする機会が(いつも以上に…)増えてきましたが、ツアーはこれまで通りご案内しています。(もちろん、安全第一で進めてまいります。)エルサレムを訪問する際に、切っても切り離せないのがやはり、「キリスト教」。ヨーロッパを旅する際にも旅を深めてくれるものですが、聖書の中の舞台が直結して観光地となっているエルサレムでは、「あるといい」ではなく、「マスト」の知識です。事前学習のオススメ本として、手配会社の方も、弊社添乗員も、阿刀田高さんの書籍『旧約聖書/新約聖書を知っていますか』シリーズをご紹介しておりました。

Wall  とはいえ、舞台は遥か2000年も前の話。この長い年月の中で、様々な教義・主張・宗派が生まれ、争い、今なお決着がつかない問題も多々あります。「観光地」としては、イエスが始めて奇跡を起こした場所に始まり、イエスの墓、聖母マリアの終焉の地…etc、挙げればキリがありません。当事者にしてみれば重要な主張であり、我々が軽々しく口にすべきではない問題かもしれませんが、「どちらにしろ、長い歳月をかけて多くの人の祈りが捧げられた場所には変わりはなく、観光客はその歴史を学ぶ。」との吉田氏のお話に、「うーん、なるほど…」と後ろで大きく頷いておりました。(弥永)

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