2013年3月21日 (木)

春の訪れを祝うイランの新年

Imam イランの現地会社さんから年賀状が届きました。
そう、イランでは3月の春分の日が「ノウルーズ」と呼ばれるお正月の季節です。
イラン歴の新年ノウルーズは、インドから中央アジアにまで広がっており、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
イランには日本と同じく四季があり、暖かくなって、花も咲き始めるこの時期のお正月は、まさに新春を祝う意味もあります。
この時期にイランを訪れると、頭文字が「S」で始まる7つのもの(ハフト・スィーン)を使った新年のお飾りをホテルのロビーなどで目にしたり、また、会社や学校もお休みになるので、観光地は国内客でも大変賑わいます。
アケメネス朝ペルシャの遺跡ペルセポリスはもちろん、普段は広々としたイスファハンのイマーム広場でも、芝生に家族がシートを敷いてピクニックを楽しんだりしています。
普段は目にすることのできないイランの人の生活文化を垣間見ることができるでしょう。(大木)

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