ティムールの故郷シャフリサブス(ウズベキスタン)
シャフリサブスは、通常ブハラ~サマルカンド間で訪れる町です。
ティムール朝の時代、サマルカンドに次ぐ第2の都市として宮殿やメドレセなど多くの建築物が築かれました。
まず、目にするのはティムール像の後ろにそびえるアク・サライでしょう。
これは、ティムールが夏の宮殿として築いたもので、現在は門の一部のみが残っています。
その門の大きさから、当時あったであろう宮殿の巨大さがうかがえます。
向かって右側の門には、観光客も階段を使って上ることができ、町を一望することができるのですが、かつてこの宮殿の装飾を誤り、粗相をした職人が、上からつき落とされたという話も残っており、その高さに恐ろしさを感じます。
また、このアク・サライ前の公園は、結婚式のスポットになっているようで、ウエディングドレスを着た花嫁さんをよく見かけます。
その他に、ティムールゆかりの廟やモスクなどが残っており、都会の喧騒から離れた静かでのどかな雰囲気が思い出に残っています。(大木)
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