2013年4月 4日 (木)

「モンゴルの最新事情と馬頭琴の調べ」を開催しました!

Gel 先週の土曜日、「モンゴルの最新事情と馬頭琴の調べ」を開催しました。講師に日本とモンゴルの貿易の研究をされている青山学院大学教授の岩田伸人氏をお招きし、現代モンゴルの経済状況、人々の暮らし、ビジネス界で活躍する人々、モンゴル人と日本人の比較等々、「モンゴルの今」を先生の独特の語りで笑いを交えつつご講演頂きました。

 会の最後には、馬頭琴奏者のバトエルデネさんをお迎えし、モンゴルの伝統楽器・馬頭琴の演奏をお楽しみ頂きました。馬頭琴は2弦で音階だけではなく、動物の鳴き声や風の音など、モンゴルの大自然が生み出す様々な音を表現できます。今回も馬の駆ける音やオオカミの鳴き声も披露してくれました。また、『荒城の月』も演奏してくださったのですが、昔ある馬頭琴奏者の方がラジオで聞いたこの曲を耳で覚え、奏者間であれよあれよと広まっていき、日本で演奏する奏者の多くはこの曲を披露することが多いのだそうです。

Batoukin2 岩田先生のお話から伺うモンゴル人と日本人像からは、共通点を見つけることの方が難しいような気がしましたが、馬頭琴の音色を聴くとどこか懐かしい気分になります。バトエルデネさんが奏でる音色は、本当に美しく、時に切なく、そこが大都会・東京のど真ん中(青山で開催しました)であることを一瞬忘れ、しばし昨年訪れたモンゴルの大草原とさわやかな風を思い出していました。(弥永)

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