2013年5月 9日 (木)

野生の宝庫カムチャツカのいきものたち

カムチャツカ、アバチャ山麓にて今も活発に活動する火山を見たい・・とおっしゃる方は少なからずいらっしゃいます。
ハワイ、バヌアツ、イタリアのストロンボリ島などと並び、そういった皆様が目指す土地のひとつにカムチャツカがあります。
ロシアの東、モスクワよりはアラスカに近いカムチャツカ半島は
環太平洋造山帯の中でも特に活発で多様な火山活動があり、「火山の博物館」とまでよばれています。

ユーラシア旅行社のカムチャツカツアーでは、このような火山、火山が生み出した渓谷やカルデラ湖、間欠泉などもご覧いただきますが
今日はカムチャツカの大自然に暮らす野生動物をご紹介します。

カムチャツカ、クリル渓谷のヒグマ(イメージ)カムチャツカを代表する動物のひとつが、ヒグマです。
カムチャツカのヒグマは日本のものに比べて体長は約2倍、
7~8月、産卵のために川を遡上するベニザケを求めて、
多くのヒグマがクリル湖に集まってきます。
運がよければ、そんなヒグマ(や仔熊)を目にすることが出来るかもしれません。

また、アバチャ火山やコリャーク火山を眺めるのに最適な、ラクダ山ハイキングで出会った地リスも印象的でした。
姿形やしぐさはもちろん、人懐っこい笑顔(?)にメロメロです。
カムチャツカ、アバチャ山麓の地リス(イメージ)
さらにこの季節、アバチャ湾にはラッコやアザラシ、シャチが生息していますので、運がよければクルーズ中に彼らを見かけることがあるかもしれません。

動物園などの人間のコントロール下にある生き物と違い、
野生の動物は必ず出会える保障はないのですが、
7~8月の短い夏に花は咲き、生き物は活発に行動しているので
遭遇率も高まります。
ダイナミックなカムチャツカの大自然で、逞しく生きる動物達にも注目です。
(山岸)

ユーラシア旅行社で行くカムチャツカツアーの魅力はこちら

※文中の写真は過去のツアーで添乗員が撮影したものですが、野生の生き物は必ずしもご覧いただけるとは限りません。予めご了承下さい。

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