2013年6月14日 (金)

暑い夏こそ

最近、梅雨のせいもありめっきり蒸し暑くなってきましたね。ついつい冷たいものを選んで食べてしまう今日この頃ですが、健康のためにもこんな時こそ熱いものを食べて汗をかこう!そう思ったとき思いついたのが、先日の添乗先、フランスで食べたアツアツのブイヤベースでした。

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日本でブイヤベースというと、澄み渡ったオレンジ色のスープに綺麗に盛り付けられた魚介類といった、洗練されたフランス料理の一種というイメージをお持ちの方が多いのではないかと思いますが、実は現地で食べるブイヤベースはかなりイメージと違ったものになります。

そもそも、ブイヤベースというのは港の漁師が魚介類を鍋でごった煮にした料理、つまりは漁師鍋です。鍋に溢れんばかりに放り込まれた具材・・・その迫力には圧倒されます。

さらに、本場のブイヤベースには決まった食べ方があり、おいしい具はしばらくお預け、最初はパンでスープのみ味わいます。その際スープがしみ込んだパンにアイオリ(ガーリックマヨネーズ)をつけるのがお約束。その後、皿に盛られた魚介類が運ばれてきます。

本場マルセイユには「ブイヤベース憲章」なるものまで存在し、カサゴ、シロカサゴ、足長ガニ、ホウボウ、マトウダイ、アンコウ、西洋アナゴ、オコゼのうち4種類が入っていないとブイヤベースとは呼べないそうです。そのうえでムール貝やイセエビなどが入ればポイントアップ!というわけ。

こんな事を書いている間に、またブイヤベースが食べたくなってきました。今週末にでも魚を買い込んで、汗をかきながらじっくり作ろうかと思います。

>>マルセイユにて本場のブイヤベースを味わえるフランスツアーはこちら

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