2013年7月19日 (金)

世界無形文化遺産 メキシコ料理

Dscf6191みなさん、こんにちは。日本は暑い毎日が続きますね。最近新たに富士山が世界遺産に登録されて、世界遺産に注目が更に集まっていますね。
ユネスコの世界遺産には、「文化遺産」、「自然遺産」、そして、「複合遺産」に加え、芸能や伝承といった形のないものに対する「無形文化遺産」があることはご存じでしょうか。

2013年7月現在、世界第6位の32もの世界遺産を持つメキシコ。この国では、伝統料理やマリアッチ(メキシコ特有の音楽団)が無形文化遺産に登録されています。メキシコの料理が世界遺産に登録された理由は、農業や調理の技術、マナーに至るまで包括的な文化モデルになっているということ。メキシコ料理は意外と古く、2,000年以上の歴史を誇ると言われ、マヤの先住民やスペイン等ヨーロッパの食文化が混ざりあいながら育まれてきたのです。

Dscf6066頻繁に使われる基本の食材はトウモロコシや豆、チリ(唐辛子)。トウモロコシの粉を水で練って焼いた薄い皮、「トルティーヤ」は日本でもおなじみですが、こちらにおかずを挟んだり、サルサ(ソース)を付けて食べたりします。トルティーヤに具を挟むんだものが「タコス」、その上にソースをかけて焼いたものが「エンチラーダ」。と呼ばれます。トウモロコシの粉を練り、トウモロコシの葉に包んで蒸した「タマル」(タマレス)もよく食べられます。そして料理のアクセントに欠かせないのがチレ(唐辛子)。なんと70種類程度もあり、メキシコ人にとっては欠かせない食材です。

32もの世界遺産を持つメキシコで、見所たっぷりの古代遺跡の観光の後は各地の伝統料理を是非味わってみて下さい。(川井)

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