2013年9月11日 (水)

グリズリーベアに遭遇!秋のデナリ国立公園(アメリカ)

Dsc_6007みなさん、こんにちは。最近になってようやく朝晩は涼しくなり、秋がやってきた気がします。そんな折、一足先に秋本番を迎えているアラスカについて本日はお話させて頂きます。
タイトルにある通り、先日アラスカを訪ねた際、デナリ国立公園で運よくグリズリーベアに遭遇することができました!

デナリ国立公園は、アラスカ州の内陸に位置し、北米大陸最高峰のマッキンリー山(6194m)を含む国立公園で、アラスカツアーに参加する旅行者のほとんどが訪れる人気の国立公園です。園内からはマッキンリー山の雄姿を望むことができ、特に秋はツンドラの大地が赤や黄、橙等に染まり、1年で最も美しい姿を見せると言われています。今年は夏が暑かったこともあり、紅葉が例年よりはややおそめだったようですが、それでも所どころ美しく紅葉した秋らしい光景を愛でることができました。

国立公園の混乗バスに乗って園内を走ると、ドライバー兼ガイドさんが、植生やこのあたりで見られる動物のこと等様々に語ってくれます。そして動物を発見すると、バスを止め、今10時の方向にシープがいる!、ベアがいる!と声をかけてくれ、乗客はその方向を探します。どこにいるかわからないことしばしば。遠くに黒い点のように見える動物を安全運転しながら探すのですからまさに職人技。よくみつけられるねー、とバスの乗客たちはひたすら感心するのです。

Dsc_6005しかし、今回は運がいいことに、そんな“点”ではなく、はっきりとその姿を拝めるグリズリーベアがバスのすぐそばまでとことこ歩いてきてくれました。バスを止め、しーっと声を掛け合いながら、皆じっとベアを見つめます。ふかふかの毛皮のベアはこれからく冬に備え、しっかり蓄えておけとばかりに一心不乱にベリーを食べ、人間に見られていることなどおかまいなしのようでした。(川井)

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