北アルプスでネパールを思う
先日の3連休、北アルプスに行ってきました。
今回は安曇野の中房温泉から燕岳へ登り、右にゴールの槍ヶ岳を見ながら表銀座と呼ばれる道を向かうルート。
その前の週は台風でしたが、好天に恵まれ3日間連続の青空。標高が上がるにつれ既に紅葉が始まっており山の上は
秋の気配が漂っていました。今週末あたりは、紅葉で有名な涸沢カールが見頃のようです。
日の出の時間帯は三角形の常念岳やその向こうに安曇野にかかる雲海越しに八ヶ岳、右に南アルプスと富士山まで
見えて、言葉で表せない素晴らしさ。槍の山頂へは穂先へのハシゴ行列で1時間ほどかかりましたが、老若男女皆元気。360度の眺望を思い思いに楽しんでいました。
と、道のないはずの穂先の反対側から人が。登山道としては掲載されていない北鎌尾根を登ってきたのですね。

しっかりとしたロープ装備で頂上にいた人達に拍手で迎えられていました。
本当はネパール・エベレスト街道の一番奥「カラ・パタール」まで行ってみたいのですが、それには長い休暇が必要。いつの日か河口慧界がチベットに入る際に歩いたジョムソン街道を歩き、かつてのムスタン王国にも行ってみたいですね。聖地カイラスも興味が尽きません。(加藤)
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