2013年11月27日 (水)

クリスマスイルミネーションをシチリアで(ユーラシア旅行社のイタリアツアー)

ユーラシア旅行社シチリア島ツアーふと気がつけば11月も残すところ後数日・・。
先日、ユーラシア旅行社の店頭にも毎年恒例のクリスマスツリーとリースが飾られました。
12月に入るとキリスト教の国でなくても日本のあちこちにイルミネーションが輝き、楽しげなクリスマスの音楽にあふれます。
では、キリスト教の国の12月はどうでしょう?

ユーラシア旅行社シチリア島ツアー

今回はイタリアの、シチリア島のクリスマス飾りをご案内します。
シチリア島と聞くと燦燦と輝く真夏の太陽と青い海・・を思い浮かべる方も多いと思いますが、もともとタオルミナなどのリゾート地はヨーロッパの人にとっては絶好の「避寒地」として愛され発展してきました。
確かに、例年シチリアで年越しするツアーのお客様も、概ね日本よりは暖かい気温の中で観光を楽しまれています。
年越しのコースは、12月の28日前後からお正月までの期間なのですが、イルミネーションは楽しめるのでしょうか?
答えはイエス!
日本では26日の朝にはクリスマスツリーから門松に街が装いを変えますが、イタリアでは年明け6日頃までイルミネーションが続きますので、日本とイタリア、一年で2箇所のイルミネーションを楽しむことが出来るのです。

ユーラシア旅行社シチリア島ツアー先にあげた写真の1枚目はタオルミナの4月9日広場、2枚目はマヨルカ焼きで有名なカルタジローネの陶器工房でみかけた焼き物のクリスマス飾り。
バロックの町並みが美しく、世界遺産に登録されているカルタジローネ、右の写真の大階段がシンボルです。
階段の蹴り上げのところに一年ごとに貼り足した絵タイルがあり、これがこの街の見学の目玉、なのですが、クリスマスの頃にはこんな風にお花やキリスト降誕図で満たされます。

毎年5月の花階段でも階段に植木鉢を並べて模様のようにしますが、花の種類のちがいか、こちらのほうがシックな感じ。
ちなみに、大階段の両脇には沢山の陶器工房が軒を連ねています。クリスマスが近づくと上の写真のような工房特製のクリスマス飾りがショーウィンドーを賑やかにします。
(もちろん、クリスマス以外の時季でも、時にはSALEの籠の中に…お人形はあったりします。
お求めの際には割れ物なのでくれぐれも取扱にはご注意下さい)

ユーラシア旅行社シチリア島ツアーエトナ山を南に望むタオルミナに戻りましょう。
街の目抜き通りの真ん中に4月9日広場はあります。
教会と門に囲まれた小さな教会で、昼間は沢山の観光客やリゾート客で賑わう広場です。
クリスマス飾りに派手さはないですが、
昼間はポインセチアなどの赤が、夜は光が上品に街を彩ります。

イタリアの町ではネオンサインはほとんど見かけません。
一方、街の商店は夜間もショーウィンドウに明かりを灯しお洒落に並べられた商品を常に通る人達に見えるようにしています。
タオルミナのような人気の観光地では、目抜き通りの周りにはブティックやレストランが軒を連ねていますので、そのショーウィンドーの明かりで夜も楽しく・明るく、夕食後の散策もおススメです。

(山岸)

ユーラシア旅行社で行くシチリア島・エトナ山ツアーの魅力はこちら

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