1/4000のギリシャ!イオニア諸島のザキントス島、ナヴァイオビーチへ(ユーラシア旅行社でいく世界の絶景ツアー、ナヴァイオ・ビーチツアー)
エーゲ海の国、ギリシャ。
その割に、私たちがイメージするビーチはあまり多くありません。
地中海には注ぎ込む河も少なく、特にヨーロッパ側は、絶壁がそのまま海に突っ込んでいくような地形が多いので、
日本の浜のような風景はそれほど多くはないのです。
浜を探すのであれば、小さな島に行くのが良いのですが、ギリシャは4000もの島があり、はてどこへ行こうか迷ってしまいそう。
サントリーニ島やクレタ島、ミコノス島のようなメジャーな島もいいですが、
今回は、今注目の「絶景」で話題、ザキントス島を紹介します。
ザキントス島は、ギリシャの西側、イタリアと向かい合ったイオニア諸島の一番南に位置する島です。
このザキントス島の北西部に位置しているナヴァイオ・ビーチが、今ギリシャの知る人ぞ知る人気の絶景ポイントなのです。
写真をご覧の通り、このビーチも100mもの断崖絶壁が海に向かうところにあり、
白浜へは海からしかアクセスできないようになっています。
絶壁の上の展望台から見下ろすと、
トルコ石のような青が段々深い青へと変わっていくグラデーションが美しく、崖から身を乗り出していることなど忘れてしまいそうになります。
浜には、1980年代にこのナヴァイオ・ビーチに漂着したタバコの密輸船が朽ちるままになっていて、世界でも類稀なオブジェと化しています。
ナヴァイオ・ビーチは、ザキントスの中心の町から見ると島のちょうど対角線上にありますので、町から出かけるには車かボートが必要になります。
せっかくなので、ボートクルーズへの参加がおすすめです。
石灰岩質のザキントス島にはあちこち波でえぐられて小さな洞窟のようになっているところもあり、海上からそれらを見つけるのもボートクルーズの楽しみです。
波の状況がよければ、クルーズの途中でナヴァイオ・ビーチに降りることもできます。
見た目は純白のパウダースノーのようなビーチですが、意外に石の粒が大きいのでサンダルなどをお忘れなく!
真夏でも海水温はそれほど高くないので、日本の方は海に入られるのを敬遠しがちですが、太陽に照らされて火照った身体を、キラキラする海水で冷ますのが現地流の楽しみ方です。
水に入っても、空気が乾燥しているので直ぐに乾くので快適です。
普段海外旅行に水着なんて持っていったことない・・という方も、とりあえず、水着を持っていって損はありません・・いえ、ここまで来たら思いっきり海を楽しんでいただきたい、ギリシャ随一の絶景です。
(山岸)
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>最後の楽園ザキントス島とサントリーニの休日 9日間
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