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2014年11月

2014年11月28日 (金)

アーモンドの花咲くモロッコへ(ユーラシア旅行社のモロッコツアー)

モロッコツアー、モロッコ旅行

寒さが日ごとに増してきました。
日本では、いよいよ冬本番というところですが、北アフリカのモロッコでは、年が明ければ間もなく春の訪れを感じる季節になります。
真っ白な雪を頂くアトラス山脈と、満開のアーモンドの花。
1月下旬から2月中旬にかけては、例年モロッコのカスバ街道では美しい景色がご覧頂けます。
モロッコといえば、迷路のようなフェズの旧市街メディナやサハラ砂漠に点在するかつての城塞カスバ、精緻なモザイクの施された建築物やイスラムと西欧文化の融合した独自の街並みなど、たくさんの見所があります。
しかし、この時期なら何より自然の美しさが一番の魅力でしょう。
薄いピンク色のアーモンドの花は日本の桜とよく似ています。
甘い香りが漂い、モロッコに春の訪れを告げる花でもあります。
ユーラシア旅行社のモロッコツアーでは、例年アーモンドの花が見頃のこの時期に合わせて、出発日を多数設定しています。
一足お先にモロッコでお花見はいかがですか?

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2014年11月27日 (木)

チャンアンの景観地帯(ベトナムの新世界遺産)を訪ねました!(ユーラシア旅行社で行くベトナムツアー)

今夏、富岡製糸場がユネスコの世界文化遺産に登録され、話題となったのは記憶に新しいところ。今年、世界では26もの新しい世界遺産が誕生しました。中でも、複合遺産として登録されたベトナム北部の「チャンアン」にはそのカルスト地形の奇岩奇峰の美しい景観ばかりでなく、古都ホアルー、洞窟の中に建てられたビックドン寺などが含まれています。11月、乾季に入り観光のベストシーズンを迎えたベトナム北部、注目の景勝地、チャンアンを訪ねました!

チャンアンクルーズ

バイクの洪水をすり抜け、ハノイを出発してバスで約3時間。車窓から長い年月をかけて削られた石灰岩の山々が見え始めると、チャンアン観光の拠点である街ニンビンへ到着。まずは、ベトナムの歴史上重要な、ホアルーを訪ねました。中国支配から初めて北部ベトナムを独立させたディン朝とその後のレ朝は現在のハノイに遷都される前、ここホアルーに都を置いていました。今、皇帝を祀っている二つの小さな寺は、木々に囲まれた庭の奥に、ひっそりと佇んでいます。

ホアルー

奇岩の上をよく見ると小さい動物が何か動いています。ヤギが飼われているそう。この地の名物であるヤギ肉を昼食で早速トライ!グリルしたヤギ肉と香草をライスペーパーにくるんで食べます。日本では、なかなか食べる機会がないヤギ肉。クセもなく美味しく頂きました。
レストラン脇の船着場から小舟に乗りこみ、「チャンアンクルーズ」スタート。小舟は4人乗り。船頭が漕ぐ度に、水の音がゆったりと響きます。行き止まりかと思いきや、小舟はぽっかりと口を開いた奇岩の中へと滑り込んでいきました。身を屈み、頭上に気を付けながら、薄暗い洞窟の中を船頭の絶妙な舵さばきで進みます。ほのかな光に鍾乳石がきらきらと輝いてとても神秘的。いくつかの洞窟を抜け、聳え立つ奇岩を見ながらのクルーズは日常からかけ離れた時間となりました。

チャンアンクルーズ

翌日、ニンビン市内の洞窟寺「ビックドン寺」と郊外にある「ファットジェム教会」にも足を延ばしました。ビックドン寺はベトナム国内の洞窟寺の中でも美しいと有名なだけあって、山水画の一場面のような雰囲気に包まれていました。それと対照的なのが、ファットジェム教会です。かつてフランス時代の早い時期にキリスト教が布教され、フランス風の教会が多い街の中では、異質の様相をしています。まさに、越洋折衷!とも言える建築。身近に手に入り、建設時間の短縮にもなる為、石の他に木材が使われた結果、独特の建物が完成しました。現在もミサが行われ、多くの信者が訪れている地元の味わい深い教会です。

ファットジェム教会内部

ベトナムというと、無数のバイクに行きかう人々のエネルギーが強烈なイメージですが、今回、訪れたチャンアンではそのイメージを覆す、ゆったりとした一時を過ごしました。今まで、ベトナム国内で知られていたこの景勝地が、世界遺産登録を機に多くの観光客に注目され、訪れる人の数が増えていくことでしょう。(帯津)
>>>ユーラシア旅行社で行くベトナムツアーの魅力はこちら

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2014年11月21日 (金)

【おススメ映画情報】スペインの鬼才イグレシアの「スガラムルディの魔女」「刺さった男」2本同時公開!(ユーラシア旅行社のバスクツアー、スペインツアー)

明日11月22日より映画「スガラムルディの魔女」と「刺さった男」が公開になります!

ピカソやダリを生んだスペインが世界に誇る
鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが描いた2作品です。

「スガラムルディの魔女」の舞台は首都マドリッドと
フランス国境にほど近いバスク地方。
魔女伝説が今も残る人里離れたスガラムルディという村に、
強盗を働き逃げ込んできた崖っぷちの男たち
そして彼らを翻弄する魔女たち…。
男性にはホラーに、女性にはコメディーに思える(?!)予測不能のストーリーです。
同時公開の「刺さった男」はバルセロナの南にあるカルタヘナが舞台。
古代ローマ遺跡の発掘現場で不運にも鉄柱が頭に刺さった男が主人公。
と、聞くとグロテスクなイメージがわいてしまいますが、
こちらも人々のエゴと愛をシニカルに描いてて痛快な作品です。
制作順としてはこちらの方が前ですが、
「魔女」でイグレシアの独特の映画に魅了された方は
是非こちらもお楽しみ下さい。
ユーラシア旅行社のスペインツアーでは、
まだまだツアーが少ないバスク地方を訪れて
(魔女の村には寄りませんが)
ヨーロッパのどことも異なる町並みや、世界に誇る美食を楽しみます。
>>ユーラシア旅行社のバスクツアーの魅力はこちら
また、カルタヘナを訪れるアンダルシア物語では、
まさに“現場”のカルタヘナのローマ劇場も見学します。
★☆★☆★☆★☆★ キャンペーン情報 ★☆★☆★☆★☆★
ユーラシア旅行社では、
「スガラムルディの魔女」「刺さった男」とタイアップキャンペーンを実施中です。
「スガラムルディの魔女」または「刺さった男」の
劇場鑑賞券半券をお送りいただきますと
対象のツアーで
ご旅行代金から2000円の割引をいたします!
◆対象ツアー:2015年1/1~4/30出発 
 ツアーコードSから始まるスペインツアー
◆割引額:半券一枚につき、お一人様2000円。
  (1ツアーにつきお一人様一枚まで)
◆早期予約割引、顧客割引等他の割引との併用可。
スペインの不世出の監督の作品に酔いしれた後は、
各地で野花やアーモンドなどが咲く春のスペインへ出かけましょう!
(山岸)

>>ユーラシア旅行社で行くスペインツアーはこちら

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アンコール研究の第一人者、石澤良昭先生の新刊発表(ユーラシア旅行社で行くアンコールワットツアー)

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夏休み、冬休みと弊社のツアーにも数多くご同行頂いている、アンコール遺跡群研究の第一人者であり、上智大学元学長でもある石澤良昭先生。2014年冬休みも、通算26回目となる石澤氏同行ツアーがお陰様で催行決定となりました。

>>12月26日発 アンコールワットの初日の出とカンボジア5大遺跡を極める旅 8日間はこちら

今回のこだわりは、タイトルにもあるように“5大遺跡”の訪問。プレ・アンコール期の真臘国の都に残るレンガ造りのサンボール・プレイクック、10世紀に都の置かれたコーケー、12世紀のジャヤヴァルマン7世建設のバンテアイ・チュマール、そして森に眠るベンメリアに加え、一般的なカンボジアツアーではめったに訪れることの無い幻の巨大寺院“大プリヤカーン(コンポン・スヴァイ)”まで足を延ばします。

そんな5大遺跡に焦点を当て、繁栄当時の歴史や文化も交えつつ分かりやすく解説した、“カンボジア、密林の5大遺跡”(石澤良昭/三輪悟 著)がこのたび発刊となりました。

ご旅行出発前の参考書としてはもちろん、まだカンボジアを訪れていない方にも、ご興味をお持ち頂ける内容かと思います。

是非、お手に取ってみてはいかがでしょうか。(冨永)

>>>ユーラシア旅行社で行くアンコールワットツアーの魅力はこちら

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2014年11月14日 (金)

ユーラシア旅行社で行く、東儀秀樹・世界遺産コンサート IN インド・ブダガヤツアー

インドの仏跡で日本の雅楽コンサート。こんな興味深い催しが来年2015年の1月20日にインドのブッダガヤでございます。

これは雅楽家の東儀秀樹氏とNPO法人世界遺産コンサートによるイベントで、すでにこれまでウズベキスタン、アンコールワット、イタリアのアッシジなどでの公演実績があります。
翌21日早朝には、世界遺産であるマハーボーディ寺院にて奉納演奏も行われます。
ユーラシア旅行社のツアーでは20日夕方のコンサートとあわせて、21日早朝の奉納演奏にもご案内させて頂きます。
4つのツアーではコンサートに加えそれぞれ、仏跡巡り、タージマハルやアジャンタ・エローラの石窟寺院などのインドのハイライトにご案内させて頂きます。

ユーラシア旅行社で行く仏跡ツアー

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2014年11月 6日 (木)

騎士団の島マルタ島の楽しみ方(ユーラシア旅行社のマルタ島ツアー)

地中海の十字路にあるマルタ共和国。
主にマルタ島、ゴゾ島、コミノ島という3つの島からなる小さな国です。
イタリアの南に位置し、一年中気候が温暖で、
年末年始のツアーでも遺跡や道端に野花が見られ
おっとりとした人々に守られながらゆったりと暮らす野良猫たちにも癒されます。

マルタ島ツアー

野良猫天国のマルタとはいえ、それだけが魅力なのではありません。
エジプトのピラミッドよりも古い、ヨーロッパ最古の巨石文明の遺跡、
十字軍騎士団の中で今も活動を続けるマルタ騎士団の最後の要塞都市、
流浪の画家カラヴァッジョが残した傑作
美しい地中海の青い海と波が作ったいくつもの芸術的なアーチや洞窟、
などなど…小さな島に多彩な見所が詰まっています。

また、周囲を美しい海で囲まれ、気候が温暖
中世の町並みが残っていて、もと英国領のため英語もOKなマルタ島は、
実は映画やドラマのロケ地としても人気があります。

古くは実写版「ポパイ」から
(村のセットはポパイ村というテーマパークになっています)
近年ではブラッド・ピットさん主演の「トロイ」「ワールド・ウォーZ」などなど
数々の栄華がマルタでロケを行いました。

映画の中にマルタの風景を探してみるのもいいですし、
マルタでハリウッドスターが訪れたレストランを探すのも楽しいものです。
これからマルタ島へ出かける方は、そんな予習の仕方もアリではないでしょうか。

年末年始は1月6日頃までクリスマスイルミネーションも楽しめ
日本よりちょっと暖かいヨーロッパで冬休みを過ごしたい方におススメです。
(山岸)

ユーラシア旅行社で行くマルタ島ツアーの魅力はこちら

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