2015年6月 4日 (木)

2015年新世界遺産候補!エフェソス遺跡(トルコ)

ケルスス図書館(エフェソス)

今年2015年の新世界遺産に、軍艦島をはじめとした「明治日本の産業革命遺産」が登録にふさわしいとされる勧告を受けました。昨年の富岡製糸場に続き、うれしいニュースですね。
国外でも勧告結果の出た世界遺産候補が発表されています。
その中でも本日はトルコの「エフェソス遺跡」をご紹介しましょう。
エフェソスは保存状態の良い広大な敷地に残るギリシャ・ローマ遺跡で、ユーラシア旅行社の添乗員からも、いつ世界遺産になってもおかしくないという声が以前より上がっていた評判の遺跡です。
神殿や浴場、大劇場などの他、公衆トイレ跡なんかもあり、見所は盛りだくさんですが、中でも必見なのは「ケルスス図書館」です。当時1万冊以上の蔵書があったといわれ、美しいレリーフと柱で飾られたファサードは圧巻です。図書館の道を挟んだ向かいには娼館があり、なんと図書館から娼館につながる秘密の地下通路があったのだとか。
当時の人々の暮らしぶりを想像しながら、ゆっくりと見学したいところです。
また、遺跡の近郊には、晩年をこの地で過ごしたと言われる聖母マリアの家や、聖ヨハネ教会もあります。少し足を延ばしてエーゲ海沿いに点在するイオニア遺跡群の観光に行くのもおすすめです。

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